「向坂逸郞」の版間の差分
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2025年3月23日 (日) 01:08時点における版
（さきさかいつらう）
基本情報
| よみがな | さきさかいつろう |
|---|---|
| 職業 | 経済学者 |
| 生年 | 1897 |
| 没年 | 1985 |
| 出生地 | 福岡 |
経歴
明治30年福岡生まれ。東京帝国大学経済学部卒。九州大学教授。[1]
作品
- 資本の蓄積と帝國主義 ( 訳 パウエル著 昭和3年5月30日 叢文閣 <社會科學叢書> ) → 「資本の蓄積と帝國主義」をさがす
- マルクス 經濟學説の發展 （上） ( 河西太一郞、猪俣津南雄合著 昭和4年6月15日 改造社 <經濟學全集 第二十六巻> ) → 「マルクス 經濟學説の發展 （上）」をさがす
- インテリゲンチア その特質とその將來 ( 鳥海篤助共訳 クララ・ツェトキン他著 昭和5年6月15日 大衆公論社 ) → 「インテリゲンチア その特質とその將來」をさがす
- マルクス傳 上巻 ( 訳 メーリング著 昭和5年12月20日 白揚社 ) → 「マルクス傳 上巻」をさがす
- 農業經濟學 ( 訳 カウツキー著 昭和7年12月28日 中央公論社 ) → 「農業經濟學」をさがす
- レーニン傳 ( 昭和7年2月22日 改造社 <偉人傳全集 第21巻> ) → 「レーニン傳」をさがす
- 資本論大系 上 ( 櫛田民蔵、岩城忠一合著 昭和7年8月21日 改造社 <經濟學全集 第十巻> ) → 「資本論大系 上」をさがす
- 貨幣論 ( 岡崎二郞共訳 カウスキー著 昭和9年4月20日 改造社 ) → 「貨幣論」をさがす
- 戰爭の理論 ( 杉森孝次郞、加田哲二、今中次麿、伊藤好道、加藤一夫、増谷文雄、岡邦雄、今井登志喜、小谷鶴次、篠田英雄、水野廣德、合著 昭和12年12月1日 日本評論社 <「日本評論」12巻13号別冊附録> ) → 「戰爭の理論」をさがす
- 大學と學問 ( 今井登志喜、戸田貞三、山口吉郞、風早八十二、武谷三男、丸山眞男、瀧川幸辰、大室貞一郞、壽岳文章、高松棟一郞、福井研介、鄭振鐸、合著 帝國大學新聞社編集部編 昭和21年12月20日 帝國大學新聞社出版部 ) → 「大學と學問」をさがす
- 闘うヒューマニスト 近代日本の革命的人間像 ( 石川三四郞、植村諦、野坂參三、安田德太郞、風早八十二、伊藤好道、宮川實、鈴木文助、鈴木東民、山崎謙、古在由重、合著 學生書房編集部編 昭和23年4月25日 再刊 24年10月31日 學生書房 ) → 「闘うヒューマニスト 近代日本の革命的人間像」をさがす
- 學生と社會 ( 大河内一男、淸水幾太郞、高島善哉、上原專祿、杉本榮一、久野收、森有生、靑山秀夫、鹽原禎三、犬丸秀雄、福島榮之助、宮原誠二、阿部知二、伊藤正德、大濱榮子、合著 淸水幾太郞、大河内一男編 昭和25年8月20日 日本評論社 <學生シリーズ> ) → 「學生と社會」をさがす
- 光を掲げた人々 民主主義者の思想と生涯 ( 石川三四郞、植村諦、野坂參三、安田德太郞、風早八十二、伊藤好道、宮川實、鈴木文助、鈴木東民、山崎謙、古在由重、合著 昭和31年3月3日 新興出版社 ) → 「光を掲げた人々 民主主義者の思想と生涯」をさがす
- 回想の内村鑑三 ( 德富蘇峰、長谷川如是閑、正宗白鳥、志賀直哉、武者小路實篤、長與善郞、安倍能成、大内兵衞、柳田泉、山川均、石川三四郞、荒畑寒村、杉山元治郞、沖野岩三郞、大久保利謙、林茂、川崎庸之、丸山眞男、遠山茂樹、家永三郞、秀村欣二、下村寅太郞、宇田道隆、羽原又吉、大島正滿、O・ケーリー、小澤三郞、隅谷三喜男、藏原惟人、下程勇吉、山縣五十雄、前田多門、野上彌生子、昇曙夢、落合太郞、鈴木限三、佐波亘、齋藤勇、羽仁吉一、吉田絃二郞、加納久郞、山崎匡輔、成澤玲川、天達文子、龜井勝一郞、中野好夫、杉木喬、山口誓子、加藤楸邨、福田淸人、大塚久雄、松田智雄、前田護郞、關根正雄、ジャン・ハウズ、前田陽一、エミル・ブルンナー、氷上英廣、合著 鈴木俊郞編 昭和31年3月26日 岩波書店 ) → 「回想の内村鑑三」をさがす