操作

「大槻如電」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
51行目: 51行目:
  
  
 
+
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=新撰東西年表
 +
|接尾辞=
 +
|共著者名=[[井上賴圀]]共撰
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=明治31年2月25日
 +
|出版社=吉川半七、林平次郞刊
 +
|}}
 
{{作品|
 
{{作品|
 
|冠称=
 
|冠称=

2023年1月9日 (月) 22:45時点における版

(おほつきじよでん)


基本情報

よみがな おおつきじょでん
職業 著述家
生年 1845
没年 1931
出生地 江戸
別名 淸修、念卿、修二郞、修次、くまり 、修二、修。卍阿彌、如電居士、白念坊、白鯰道人、陽檠子、修如電、如電修



経歴

弘化2年8月17日江戸生れ。昭和6年1月12日歿。諱淸修、字念卿、通称修二郞、修次、くまり 、修二、修。別号卍阿彌、如電居士、白念坊、白鯰道人、陽檠子、修如電、如電修等。仙臺藩儒大槻磐溪の次男。国語学者大槻文彦の兄。家学を父に受け、藩校養賢堂に学ぶ。慶応2年藩の砲術指南。維新後海軍兵学寮皇漢学教官、次いで文部省出仕も明治7年辞官。翌年家督を弟文彦に譲り、爾来在野で活動。23年白石社総代。


作品


















PDF

18118.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ