「中野江漢」の版間の差分
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| + | |刊行年=昭和8年8月15日 | ||
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2023年1月13日 (金) 22:26時点における最新版
（なかのかうかん）
基本情報
| よみがな | なかのこうかん |
|---|---|
| 職業 | 支那研究家 |
| 生年 | 1889 |
| 没年 | 1950 |
| 出生地 | 福岡県 |
| 本名 | 中野吉三郞 |
経歴
明治22年福岡県生れ。昭和25年歿。本名吉三郞。明治末年渡支、爾後永く在住。北京で小濱氏照、辻聽花、橘朴庵（
作品
- 北京繁昌記 第一巻 ( 大正11年8月5日 北京 支那風物研究會 <支那風物叢書> ) → 「北京繁昌記」をさがす
- 支那の賣笑 ( 大正12年12月30日 北京 支那風物研究會 <支那風物叢書> ) → 「支那の賣笑」をさがす
- 支那の社會 ( 大正14年9月20日 北京 支那風物研究會 <支那風物叢書> ) → 「支那の社會」をさがす
- 支那の豫言 ( 大正14年1月30日 北京 支那風物研究會 <支那風物叢書> ) → 「支那の豫言」をさがす
- 隨筆 支那叢話 （第一輯） ( 長野朗、米内山庸夫、虚心窟主人、池田桃川、寺崎由太郞、井上紅梅、古鷹亮三郞、澤村幸夫、生島橫渠、周作人、双山樓主人、牧野融、市吉徹夫、東翠生、松村雄藏、羅覺僧、北條太郞、内田佐和吉、川邊白楊、無平學人、『同仁』編輯部、合著 入澤達吉編 昭和8年8月15日 大畑書店 ) → 「支那叢話」をさがす
- 王道講話 ( 編註 佐藤謄齋著 昭和13年12月17日 ) → 「王道講話」をさがす
