「小堀杏奴」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
28行目: | 28行目: | ||
|刊行年=昭和18年4月15日 | |刊行年=昭和18年4月15日 | ||
|出版社=[[三省堂]]編刊 | |出版社=[[三省堂]]編刊 | ||
+ | |}} | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=わが青春の懺悔録 | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[池田みち子]]、[[高橋義孝]]、[[中村武志]]、[[森田たま]]、[[野上彰]]、[[小松淸]]、[[長谷川幸延]]、[[保高德藏]]、[[山川菊榮]]、[[奧野信太郞]]、[[十返肇]]、[[宮城千賀子]]、[[松尾邦之助]]、[[丸岡治]]、[[大宅壯一]]、[[靑野季吉]]、[[小倉淸太郞]]、[[金子光晴]]、[[川田順]]、[[白洲正子]]、[[中河与一]]、[[向井潤吉]]、[[松本幸四郞(八世)]]、[[荒正人]]、[[豐道春海]]、[[宮田重雄]]、[[曉テル子]]、[[澤村宗十郞(八世)]]、[[田村泰次郞]]、[[澁澤秀雄]]、[[野間仁根]]、[[淸川虹子]]、[[内村直也]]、[[山田耕筰]]、[[長谷川春子]]、[[室生犀星]]、[[岩井半四郞]]、[[永田雅一]]、[[石井漠]]、[[近藤日出造]]、合著 [[近藤日出造]]編 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=昭和33年8月1日 | ||
+ | |出版社=雪華社 | ||
|}} | |}} | ||
2023年12月6日 (水) 20:31時点における最新版
(こぼりあんぬ)
基本情報
よみがな | こぼりあんぬ |
---|---|
職業 | 随筆家 |
生年 | 1909 |
没年 | 1998 |
経歴
明治42年5月27日生まれ。平成10年4月2日歿。森歐外・森志げの次女。洋画家小堀四郞夫人。昭和2年白百合高等女学校卒。[1]
作品
- 父の書齋 ( 有島行光(森雅之)、石川欣一、巖谷三一(巖谷槇一)、飯塚浩二、入澤文明、内田巖、嘉治瑠璃子、圓地文子、岡倉一雄、小山内喬、大町文衞、厨川文夫、佐佐木信綱、澤柳禮次郞、志賀冨士男、久保田健次、白鳥淸、田口泖三郞、辰野隆、田中荊三、坪内士行、寺尾新、戸川エマ、内藤乾吉、夏目伸六、芳賀檀、馬場昂太郞、廣津和郞、市河晴子、阿部艶子(三宅艶子)、村井米子、森藤子、合著 昭和18年4月15日 三省堂編刊 ) → 「父の書齋」をさがす
- わが青春の懺悔録 ( 池田みち子、高橋義孝、中村武志、森田たま、野上彰、小松淸、長谷川幸延、保高德藏、山川菊榮、奧野信太郞、十返肇、宮城千賀子、松尾邦之助、丸岡治、大宅壯一、靑野季吉、小倉淸太郞、金子光晴、川田順、白洲正子、中河与一、向井潤吉、松本幸四郞(八世)、荒正人、豐道春海、宮田重雄、曉テル子、澤村宗十郞(八世)、田村泰次郞、澁澤秀雄、野間仁根、淸川虹子、内村直也、山田耕筰、長谷川春子、室生犀星、岩井半四郞、永田雅一、石井漠、近藤日出造、合著 近藤日出造編 昭和33年8月1日 雪華社 ) → 「わが青春の懺悔録」をさがす
- ↑ 「父の書斎」巻末―略歴及び執筆者紹介