「井上賴文」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
(同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
29行目: | 29行目: | ||
|出版社=自刊 會通社 | |出版社=自刊 會通社 | ||
|}} | |}} | ||
− | |||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= | ||
|書名=日本史學新説 | |書名=日本史學新説 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名=佐藤定介・今泉定介([[今泉定助]])、[[飯田武鄕]]、[[内藤耻叟]]、[[黑川眞賴]]、[[落合直文]]、[[星野恆]]、[[佐藤誠實]]、[[久米邦武]]、[[田口卯吉]]、重野安繹([[重野成齋]])、川田剛([[川田甕江]])、[[菅政友]]、[[廣池千九郞]]、[[渡邊重春]]、三上參治([[三上參次]])、[[池田晃淵]]、[[小倉秀貫]]、[[松浦辰男]]、[[田中義成]]、合著 [[廣池千九郞]]監輯 | + | |共著者名=佐藤定介・今泉定介([[今泉定助]])、[[飯田武鄕]]、[[内藤耻叟]]、[[黑川眞賴]]、[[落合直文]]、[[星野恆]]、[[佐藤誠實]]、[[久米邦武]]、[[田口卯吉]]、重野安繹([[重野成齋]])、川田剛([[川田甕江]])、小中村義象([[池邊義象]])、[[菅政友]]、[[廣池千九郞]]、[[渡邊重春]]、三上參治([[三上參次]])、[[池田晃淵]]、[[小倉秀貫]]、[[松浦辰男]]、[[田中義成]]、合著 [[廣池千九郞]]監輯 |
|別名=神習舎・賴文名 | |別名=神習舎・賴文名 | ||
|責任表示= | |責任表示= |
2022年6月12日 (日) 13:38時点における最新版
(ゐのうへよりふみ)
基本情報
よみがな | いのうえよりふみ |
---|---|
職業 | 国学者 |
生年 | 1861 |
没年 | 1934 |
出生地 | 武蔵国 |
別名 | 神習舎賴文 |
経歴
万延2年2月9日武蔵国生れ。昭和7年4月3日歿。幼名鑑次郞。神宮皇学館教授。
作品
- 職原鈔講義 ( 梁川保嘉筆記 明治24年9月18日 自刊 會通社 ) → 「職原鈔講義」をさがす
- 日本史學新説 ( 佐藤定介・今泉定介(今泉定助)、飯田武鄕、内藤耻叟、黑川眞賴、落合直文、星野恆、佐藤誠實、久米邦武、田口卯吉、重野安繹(重野成齋)、川田剛(川田甕江)、小中村義象(池邊義象)、菅政友、廣池千九郞、渡邊重春、三上參治(三上參次)、池田晃淵、小倉秀貫、松浦辰男、田中義成、合著 廣池千九郞監輯 神習舎・賴文名 明治25年11月12日 史學普及雜誌社 ) → 「日本史學新説」をさがす
- 竹取物語講義 ( 明治20年2月20日 尚榮堂 尚古堂 ) → 「竹取物語講義」をさがす
- 註釋 山上憶良歌集 ( 明治43年10月1日 會通社 ) → 「註釋 山上憶良歌集」をさがす
- 孝子と貞女 (家庭敎訓) ( 細川潤次郞、小野利三郞、大町桂月、永石薫風、山川淸素、武谷水城、松野操雄、鬼頭少山、三輪田眞佐子、鹽井雨江、山崎永太郞、井上毅、吉田良春、安藤藤子、香湖女史、久米幹文、中川柳涯、篠塚秋山、粟生田靑嵐、上田白水、秋田靈峰、合著 鹿島生編 大正3年1月2日 弘學館書店 ) → 「孝子と貞女」をさがす