「小島祐馬」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
| (同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
| 43行目: | 43行目: | ||
|書名=囘想の河上肇 | |書名=囘想の河上肇 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名=[[佐々木惣一]]、[[瀧川幸辰]]、[[恒藤恭]]、[[細迫兼光]]、[[志賀義雄]]、[[壽岳文章]]、[[加賀耿二]]、[[安田德太郞]]、[[津田靑楓]]、[[畑田朝治]]、[[末川博]]、[[羽村しづ子]]、[[小林輝次]]、[[堀江邑一]]、[[松方三郞]]、[[ | + | |共著者名=[[佐々木惣一]]、[[竹田省]]、[[瀧川幸辰]]、[[恒藤恭]]、[[細迫兼光]]、[[志賀義雄]]、[[壽岳文章]]、[[加賀耿二]]、[[安田德太郞]]、[[津田靑楓]]、[[畑田朝治]]、[[末川博]]、[[羽村しづ子]]、[[小林輝次]]、[[堀江邑一]]、[[松方三郞]]、[[福井孝治（経済学者）]]、[[宮川實]]、[[長谷部文雄]]、[[菅原昌人]]、[[白石凡]]、[[田代文久]]、[[内田丈夫]]、合著 [[小林輝次]]、[[堀江邑一]]、[[松方三郞]]、[[宮川實]]共編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
2023年6月25日 (日) 15:55時点における最新版
（をじますけま）
基本情報
| よみがな | おじますけま |
|---|---|
| 職業 | 支那学者、文学博士 |
| 生年 | 1881 |
| 没年 | 1966 |
| 出生地 | 高知県 |
| 別名 | 抱甕 |
経歴
明治14年12月13日高知県生れ。昭和41年11月18日歿。号抱甕。京都帝国大学法科大学卒。支那遊学後同大文科大学哲学科卒。大正9年雑誌「支那學」創刊。のちフランスに渡って社会学を学び、昭和6年京都帝大文学部教授となる。
作品
- 讀書指南 ( 内藤虎次郞（内藤湖南）共編 昭和10年6月25日 弘文堂書房 ) → 「讀書指南」をさがす
- 古代支那研究 ( 昭和18年3月1日 弘文堂書房 ) → 「古代支那研究」をさがす
- 囘想の河上肇 ( 佐々木惣一、竹田省、瀧川幸辰、恒藤恭、細迫兼光、志賀義雄、壽岳文章、加賀耿二、安田德太郞、津田靑楓、畑田朝治、末川博、羽村しづ子、小林輝次、堀江邑一、松方三郞、福井孝治（経済学者）、宮川實、長谷部文雄、菅原昌人、白石凡、田代文久、内田丈夫、合著 小林輝次、堀江邑一、松方三郞、宮川實共編 昭和23年3月15日 世界評論社 ) → 「囘想の河上肇」をさがす
- 中江兆民 ( 昭和24年3月15日 弘文堂 <アテネ文庫> ) → 「中江兆民」をさがす
- 中國共産黨 ( 昭和25年7月10日 弘文堂 <アテネ文庫> ) → 「中國共産黨」をさがす
- 社会思想史上における「孟子」 ( 昭和42年6月15日 三島海雲刊 <カルピス文化叢書> ) → 「社会思想史上における「孟子」」をさがす
