「中山善三郞」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
| (2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
| 20行目: | 20行目: | ||
---- | ---- | ||
{{作品| | {{作品| | ||
| − | |冠称= | + | |冠称=大阪毎日新聞東京日日新聞特派員 |
| − | |書名= | + | |書名=從軍手帖 |
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名= | + | |共著者名=[[本田親男]]、[[別所重雄]]、[[高橋公彥]]、[[石川忠行]]、[[石橋恒喜]]、[[佐藤繁]]、[[淸水保雄（新聞記者）]]、[[濱田尚友]]、[[林謙一]]、[[瀨戶俊夫]]、[[森忠巳]]、[[木村定秋]]、[[中山秀夫]]、[[瀧島彰司]]、[[木村治一]]、[[一色直文]]、[[平田外喜二郞]]、[[橘善守]]、[[金子義男]]、[[寺島正]]、[[榎本桃太郞]]、[[關公平]]、[[藤本健爾]]、[[渡瀨亮輔]]、[[佐藤成夫]]、[[三原信一]]、[[石津市太郞]]、[[橋本芳衞]]、[[藤田信勝]]、[[平栗竹男]]、[[若梅信次]]、[[伊藤實]]、[[枝松茂之]]、[[村田忠一]]、[[松尾邦藏]]、[[柿本吉良]]、[[福島武四郞]]、[[阿部千代松]]、[[栗原千代太郞]]、[[八並璉一]]、[[川口定夫]]、[[田知花信量]]、[[大藏淸三]]、[[志村冬雄]]、[[三池亥佐夫]]、合著 [[辻愛造]]、[[植村俊]]、[[中田敏夫]]、挿画 [[大阪毎日新聞社]]編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
| 69行目: | 69行目: | ||
|出版社=東方社 | |出版社=東方社 | ||
|}} | |}} | ||
| − | |||
== PDF == | == PDF == | ||
2024年4月16日 (火) 19:23時点における最新版
（なかやまぜんざぶらう）
基本情報
| よみがな | なかやまぜんざぶろう |
|---|---|
| 職業 | 新聞記者、劇作家 |
| 生年 | 1904 |
| 没年 | |
| 出生地 | 秋田県 |
| 別名 | 朔二、鹽谷國四郞 |
経歴
明治37年6月21日秋田県生れ。昭和2年日本大学専門部卒。東京日日新聞社入社。社会部長、「サンデー毎日」編集長歴任。現代劇社同人。筆名朔二、鹽谷國四郞。
作品
- 大阪毎日新聞東京日日新聞特派員 從軍手帖 ( 本田親男、別所重雄、高橋公彥、石川忠行、石橋恒喜、佐藤繁、淸水保雄（新聞記者）、濱田尚友、林謙一、瀨戶俊夫、森忠巳、木村定秋、中山秀夫、瀧島彰司、木村治一、一色直文、平田外喜二郞、橘善守、金子義男、寺島正、榎本桃太郞、關公平、藤本健爾、渡瀨亮輔、佐藤成夫、三原信一、石津市太郞、橋本芳衞、藤田信勝、平栗竹男、若梅信次、伊藤實、枝松茂之、村田忠一、松尾邦藏、柿本吉良、福島武四郞、阿部千代松、栗原千代太郞、八並璉一、川口定夫、田知花信量、大藏淸三、志村冬雄、三池亥佐夫、合著 辻愛造、植村俊、中田敏夫、挿画 大阪毎日新聞社編 昭和13年3月10日 大阪毎日新聞社 東京日日新聞社 ) → 「從軍手帖」をさがす
- スラバヤ・バタビヤ沖海戰 海軍報道班員現地報告２ ( 足立和雄、田口利介、澤山勇三、千葉愛雄、林信夫、齋藤桂助、淸水進、橋本貞、齋藤良輔、阪本泉、奧村隆、合著 大本營海軍報道部監修 昭和17年7月10日 文藝春秋社 ) → 「スラバヤ・バタビヤ沖海戰 海軍報道班員現地報告２」をさがす
- 海鷲と共に ( 昭和17年12月8日 新太陽社 ) → 「海鷲と共に」をさがす
- 毎日新聞の24時間 ( 合著 住本利男編 昭和30年4月25日 鱒書房 ) → 「毎日新聞の24時間」をさがす
- 写真記者物語 ( 昭和39年3月25日 東方社 ) → 「写真記者物語」をさがす
