「宮部金吾」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
| (同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
| 28行目: | 28行目: | ||
|刊行年=昭和7年12月28日 | |刊行年=昭和7年12月28日 | ||
|出版社=獨立堂書房 | |出版社=獨立堂書房 | ||
| + | |}} | ||
| + | {{作品| | ||
| + | |冠称= | ||
| + | |書名=追想集 内村鑑三先生 | ||
| + | |接尾辞= | ||
| + | |共著者名=[[大島正健]]、[[海老名彈正]]、[[山室軍平]]、[[内村祐之]]、[[三谷隆正]]、[[天野貞祐]]、[[南原繁]]、[[山谷省吾]]、[[坂田祐]]、[[黑崎幸吉]]、[[三谷隆信]]、[[岩波茂雄]]、[[江原萬里]]、[[大賀一郞]]、[[駒井卓]]、[[高木八尺]]、[[矢内原忠雄]]、[[金澤常雄]]、[[粟屋仙吉]]、[[照井眞臣乳]]、[[入間田悌佶]]、[[植木良佐]]、[[盧百壽]]、[[山枡儀市]]、[[持地ゑい子]]、[[秋元梅吉]]、[[淺野猶三郞]]、[[畔上賢造]]、[[藤本武平二]]、[[竹内茂代]]、[[石原兵永]]、[[内村美代子]]、[[高橋慶太郞]]、[[高橋菊江]]、[[三谷民子]]、[[森本慶三]]、[[塚本虎二]]、[[坂田祐]]、[[名古屋常治]]、[[齋藤宗次郞]]、合著 [[鈴木俊郞]]編 | ||
| + | |別名= | ||
| + | |責任表示= | ||
| + | |刊行年=昭和9年5月15日 | ||
| + | |出版社=岩波書店 | ||
|}} | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
| 33行目: | 43行目: | ||
|書名=我がクラーク先生 | |書名=我がクラーク先生 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名=[[ | + | |共著者名=[[逢坂信忢]]、[[高倉新一郞]]、[[渡邊靜雄]]合著 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
| 49行目: | 59行目: | ||
|出版社=淡路書房 | |出版社=淡路書房 | ||
|}} | |}} | ||
| + | |||
== PDF == | == PDF == | ||
[[file:20005.pdf|center|1000px]] | [[file:20005.pdf|center|1000px]] | ||
2023年7月4日 (火) 15:38時点における最新版
（みやべきんご）
基本情報
| よみがな | みやべきんご |
|---|---|
| 職業 | 植物学者、理学博士 |
| 生年 | 1860 |
| 没年 | 1951 |
| 出生地 | 江戸 |
経歴
安政7年閏3月7日江戸生れ。昭和26年3月10日歿。明治14年札幌農学校卒。在学中受洗、内村鑑三、新渡戸稻造等と親交。北海道開拓御用掛となり、矢田部良吉に師事して植物分類学を修めた。専門は植物病理学。アメリカ留学後、札幌農学校、東北帝国大学、北海道帝国大学教授。研究の傍ら北海道の文化向上にも尽力。昭和21年文化勲章受章。
作品
- 内村鑑三君小傳 ( 昭和7年12月28日 獨立堂書房 ) → 「内村鑑三君小傳」をさがす
- 追想集 内村鑑三先生 ( 大島正健、海老名彈正、山室軍平、内村祐之、三谷隆正、天野貞祐、南原繁、山谷省吾、坂田祐、黑崎幸吉、三谷隆信、岩波茂雄、江原萬里、大賀一郞、駒井卓、高木八尺、矢内原忠雄、金澤常雄、粟屋仙吉、照井眞臣乳、入間田悌佶、植木良佐、盧百壽、山枡儀市、持地ゑい子、秋元梅吉、淺野猶三郞、畔上賢造、藤本武平二、竹内茂代、石原兵永、内村美代子、高橋慶太郞、高橋菊江、三谷民子、森本慶三、塚本虎二、坂田祐、名古屋常治、齋藤宗次郞、合著 鈴木俊郞編 昭和9年5月15日 岩波書店 ) → 「追想集 内村鑑三先生」をさがす
- 我がクラーク先生 ( 逢坂信忢、高倉新一郞、渡邊靜雄合著 昭和23年10月8日 北海道 クラーク先生胸像再建期成會編刊 ) → 「我がクラーク先生」をさがす
- 追想集 内村鑑三 ( 大島正健、海老名彈正、山室軍平、天野貞祐、山谷省吾、南原繁、三谷隆正、高木八尺、畔上賢造、黑崎幸吉、矢内原忠雄、江原萬里、金澤常雄、大賀一郞、駒井卓、山桝儀市、持地ゑい子、岩波茂雄、森本慶三、淺野猶三郞、塚本虎二、坂田祐、石原兵永、内村祐之、内村美代子、三谷民子、合著 鈴木俊郞編 昭和24年4月5日 淡路書房 ) → 「追想集 内村鑑三」をさがす
