「橋本雅邦」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
23行目: | 23行目: | ||
|書名=當世名家蓄音機 | |書名=當世名家蓄音機 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名= | + | |共著者名=近衛公爵([[近衞篤麿]])、故醍醐侯爵([[醍醐忠敬]])、故[[勝海舟]]、[[三島中洲]]、[[宮小路康文]]、[[重野成齋]]、故[[野口幽谷]]、[[小原重哉]]、[[久米桂一郞]]、[[濤川惣助]]、[[川之邊一朝]]、[[今村長賀]]、故[[目賀多雅周]]、[[竹内久一]]、[[海野勝珉]]、[[黑川榮勝]]、[[宮川香山]]、[[梅若實]]、[[荒木竹翁]]、老鼠堂永機([[穗積永機]])、故[[桃川如燕]]、[[松林伯圓(二世)]]、[[快樂亭ブラツク]]、[[吉田國五郞]]、[[都一中]]、[[淸元お葉]]、合著 [[關如來]]編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
− | |刊行年= | + | |刊行年=明治33年10月7日祿 |
− | |出版社= | + | |出版社=文祿堂 |
|}} | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
38行目: | 38行目: | ||
|出版社=日本美術院 | |出版社=日本美術院 | ||
|}} | |}} | ||
+ | |||
== PDF == | == PDF == | ||
[[file:19521.pdf|center|1000px]] | [[file:19521.pdf|center|1000px]] |
2023年10月29日 (日) 22:37時点における最新版
(はしもとがはう)
基本情報
よみがな | はしもとがほう |
---|---|
職業 | 日本画家 |
生年 | 1835 |
没年 | 1908 |
出生地 | 江戸 |
本名 | 橋本長郷 |
別名 | 千太郎、克己齋、勝園、秋園、酔月画生、 |
経歴
天保6年7月27日江戸生れ。明治41年1月13日歿。本名長郷。幼名千太郎。川越藩絵師養邦の息子。弘化4年狩野忠信に入門、明治4年海軍兵学寮出仕。のち岡倉天心等と日本画革新運動を興し、図書取調掛を経て東京美術学校教授に就任。23年帝室技芸員、31年日本美術院創設に参画、主幹となる。
作品
- 當世名家蓄音機 ( 近衛公爵(近衞篤麿)、故醍醐侯爵(醍醐忠敬)、故勝海舟、三島中洲、宮小路康文、重野成齋、故野口幽谷、小原重哉、久米桂一郞、濤川惣助、川之邊一朝、今村長賀、故目賀多雅周、竹内久一、海野勝珉、黑川榮勝、宮川香山、梅若實、荒木竹翁、老鼠堂永機(穗積永機)、故桃川如燕、松林伯圓(二世)、快樂亭ブラツク、吉田國五郞、都一中、淸元お葉、合著 關如來編 明治33年10月7日祿 文祿堂 ) → 「當世名家蓄音機」をさがす
- 雅邦全集 第一 ( 劔持忠四郞編 明治34年9月25日 日本美術院 ) → 「雅邦全集 第一」をさがす