「中島力造」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
| (同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
| 30行目: | 30行目: | ||
|}} | |}} | ||
| + | {{作品| | ||
| + | |冠称= | ||
| + | |書名=倫理 心理 宗敎 社會學純正哲學 泰西新著梗概 第一輯上巻 | ||
| + | |接尾辞= | ||
| + | |共著者名=編 [[深作安文]]、[[立柄敎俊]]、[[加藤玄智]]、[[朝永三十郞]]、合著 | ||
| + | |別名= | ||
| + | |責任表示= | ||
| + | |刊行年=明治38年7月28日 | ||
| + | |出版社=讀書會 目黑書店 成美堂書店 | ||
| + | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= | ||
| 45行目: | 55行目: | ||
|書名=古今手かゞみ | |書名=古今手かゞみ | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名=[[貝原篤信]]、[[手島堵庵]]、[[二宮尊德]]、[[釋法忍]]、[[石田梅巖]]、[[貝原益軒]]、[[土方久元]]、[[石黑忠悳]]、ゴルドン夫人、[[中川謙二郞]]、[[河原一郞]]、[[武田秀雄]]、[[桑田熊藏]]、[[二木謙三]]、[[井上友一]]、[[棚橋絢子]] | + | |共著者名=[[貝原篤信]]、[[手島堵庵]]、[[二宮尊德]]、[[釋法忍]]、[[石田梅巖]]、[[貝原益軒]]、[[土方久元]]、[[石黑忠悳]]、ゴルドン夫人、[[中川謙二郞]]、[[河原一郞]]、[[武田秀雄]]、[[桑田熊藏]]、[[二木謙三]]、[[井上友一]]、[[棚橋絢子]]、後閑菊野子（[[後閑菊野]]）、[[猪熊夏樹]]、[[中川望]]、[[宮川壽美子]]、[[留岡幸助]]、[[山崎流之]]、[[吉村千鶴子]]、[[山崎延吉]]、[[賴母木駒子]]、國府種德、我農生（[[山崎延吉]]）、合著 [[斯民家庭部]] 國府種德（[[國府犀東]]）編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
2023年2月8日 (水) 20:50時点における最新版
（なかじまりきざう）
基本情報
| よみがな | なかじまりきぞう |
|---|---|
| 職業 | 倫理学者、文学博士 |
| 生年 | 1858 |
| 没年 | 1918 |
| 出生地 | 丹波国 |
経歴
安政5年1月8日丹波国生れ。大正7年12月21日歿。明治8年新島襄開設の同志社英学校に入学（第一回生）も、卒後業を俟たず、11年に津田仙主宰の學農社に教師として赴任。13年アメリカに渡りイエール大学で学位を得たのち同大講師を務め、更にイギリス、ドイツに留学。23年帰朝、第一高等学校講師を経て帝国大学文科大学教授となり、倫理学講座を担当。
作品
- 論理撮要 ( 明治31年5月25日 普及舎 ) → 「論理撮要」をさがす
- 倫理 心理 宗敎 社會學純正哲學 泰西新著梗概 第一輯上巻 ( 編 深作安文、立柄敎俊、加藤玄智、朝永三十郞、合著 明治38年7月28日 讀書會 目黑書店 成美堂書店 ) → 「倫理 心理 宗敎 社會學純正哲學 泰西新著梗概 第一輯上巻」をさがす
- 倫理研究 ( 井上哲次郞、三宅雄二郞（三宅雪嶺）、松本文三郞、谷本富、吉田靜致、北澤定吉、深作安文、吉田熊次、小林郁、藤井健治郞、大島正德、德谷豐之助、村上辰午郞、合著 東亞協會編 明治43年12月20日 弘道館 ) → 「倫理研究」をさがす
- 古今手かゞみ ( 貝原篤信、手島堵庵、二宮尊德、釋法忍、石田梅巖、貝原益軒、土方久元、石黑忠悳、ゴルドン夫人、中川謙二郞、河原一郞、武田秀雄、桑田熊藏、二木謙三、井上友一、棚橋絢子、後閑菊野子（後閑菊野）、猪熊夏樹、中川望、宮川壽美子、留岡幸助、山崎流之、吉村千鶴子、山崎延吉、賴母木駒子、國府種德、我農生（山崎延吉）、合著 斯民家庭部 國府種德（國府犀東）編 明治44年12月3日 自刊 報德會 ) → 「古今手かゞみ」をさがす
- 英獨佛和哲學字彙 ( 井上哲次郞、元良勇次郞共著 明治45年1月4日 丸善株式會社 ) → 「英獨佛和哲學字彙」をさがす
- 靑年期の研究 ( 青木宗太郞、元良勇次郞、速水滉共訳 グラン井゛ル、スタンレー、ホール著 増訂縮刷 大正4年6月5日 同文館 ) → 「靑年期の研究」をさがす
