「岡田朝太郞」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
53行目: | 53行目: | ||
|書名=文藝講座 第一巻 | |書名=文藝講座 第一巻 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名= | + | |共著者名=[[荻原井泉水]]、[[三宅やす子]]、[[橋本小舸]]、[[正木不如丘]]、[[保篠龍緖]]、[[山口剛]]、[[朝倉文夫]]、[[茅野蕭々]]、[[小澤愛圀]]、[[河竹繁俊]]、[[高木文]]、[[永瀨義郞]]、[[高濱虛子]]、[[山下新太郞]]、[[富田碎花]]、[[植松安]]、[[内藤濯]]、[[河東碧梧桐]]、[[樫田十次郞]]、[[山岸光宣]]、[[細田源吉]]、合著 [[日本放送協會關東支部]]編 |
|別名=岡田三面子名 | |別名=岡田三面子名 | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
|刊行年=昭和2年4月13日 | |刊行年=昭和2年4月13日 | ||
|出版社=日本ラヂオ協會 博文館 | |出版社=日本ラヂオ協會 博文館 | ||
− | |シリーズ名= | + | |シリーズ名=ラヂオ講演 |
|}} | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
75行目: | 75行目: | ||
|書名=下谷上野 | |書名=下谷上野 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名= | + | |共著者名=[[笹川臨風]]、[[内田魯庵]]、[[北原白秋]]、[[久保田萬太郞]]、[[三田村鳶魚]]、[[伊藤松宇]]、[[野崎左文]]、合著 [[久保田金僊]]編 |
|別名=岡田三面子名 | |別名=岡田三面子名 | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
81行目: | 81行目: | ||
|出版社=松坂屋 | |出版社=松坂屋 | ||
|}} | |}} | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
== PDF == | == PDF == |
2021年11月13日 (土) 21:02時点における版
(をかだあさたらう)
基本情報
よみがな | おかだあさたろう |
---|---|
職業 | 刑法学者、法学博士 |
生年 | 1868 |
没年 | 1936 |
出生地 | 美濃国 |
別名 | 一二子子、三面子、中村虚心、凡夫子、小蓑、岡田三面子、田上四山、立見郷太郞、罵狂、虚心、虚心亭主人 |
経歴
慶應4年5月18日美濃国生まれ。昭和11年11月13日歿。号一二子子、三面子、中村虚心、凡夫子、小蓑、岡田三面子、田上四山、立見郷太郞、罵狂、虚心、虚心亭主人等。明治21年帝国大学法科大学卒。欧州留学後東京帝大教授、対ロシア強硬論七博士の一人。一方、正岡子規在世中句作も、その歿後川柳に転じ、また古川柳研究にも当る。
作品
- 狂句集 (其一) ( 三面子名 明治38年1月8日 有斐閣書店 有斐閣雜誌店 ) → 「狂句集 (其一)」をさがす
- 誹風柳樽全集に就て ( 三面子名 大正14年9月20日 岐阜 柳書刊行會 ) → 「誹風柳樽全集に就て」をさがす
- 木卯柳句抄 ( 編 柳亭種彦著 岡田三面子名 大正15年10月31日 東京市立日比谷圖書館 ) → 「木卯柳句抄」をさがす
- 文藝講座 第一巻 ( 荻原井泉水、三宅やす子、橋本小舸、正木不如丘、保篠龍緖、山口剛、朝倉文夫、茅野蕭々、小澤愛圀、河竹繁俊、高木文、永瀨義郞、高濱虛子、山下新太郞、富田碎花、植松安、内藤濯、河東碧梧桐、樫田十次郞、山岸光宣、細田源吉、合著 日本放送協會關東支部編 岡田三面子名 昭和2年4月13日 日本ラヂオ協會 博文館 <ラヂオ講演> ) → 「文藝講座 第一巻」をさがす
- 日常の法律 ( 昭和2年11月30日 誠文堂 <大日本百科全集> ) → 「日常の法律」をさがす