楠田敏郞
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基本情報
| よみがな | くすだとしろう |
|---|---|
| 職業 | 歌人、小説家 |
| 生年 | 1890 |
| 没年 | 1951 |
| 出生地 | 京都 |
| 本名 | 楠田敏太郞 |
| 別名 | 傷鳥、檜山鳥夢、河田壽一、瀧馬敏 |
経歴
明治23年4月26日京都生まれ。昭和26年1月10日歿。本名敏太郞。筆名傷鳥、檜山鳥夢、河田壽一、瀧馬敏。京都農林学校に学ぶ。前田夕暮に師事。歌誌『文珠蘭』主宰、『短歌月刊』創刊。
作品
- 發生 白日社歌集 第一集 ( 熊谷武雄、田中白夜、佐藤嘲花、米田雄郞、都會詩人（矢代東村）、田村飛鳥、金子不泣、狹山信乃、前田夕暮、合著 前田夕暮編 大正4年3月25日 白日社 ) → 「發生 白日社歌集 第一集」をさがす
- 歌集 流離 ( 大正13年6月10日 藝術運動社 ) → 「流離」をさがす
- 玫瑰の花 第六 ( 合著 昭和6年3月1日 玫瑰會編刊 ) → 「玫瑰の花 第六」をさがす
- 道は盡きず ( 昭和21年4月15日 京都 大洋出版社 ) → 「道は盡きず」をさがす
- 評釋 出口王仁三郎名歌選 ( 昭和23年5月20日 石川 北國新聞事業會社 北毎書林 ) → 「評釋 出口王仁三郎名歌選」をさがす
