栗栖赳夫
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基本情報
| よみがな | くるすたけお |
|---|---|
| 職業 | 政治家、法学博士 |
| 生年 | 1895 |
| 没年 | 1966 |
| 出生地 | 山口県 |
経歴
明治28年7月21日山口県生れ。昭和41年5月10日歿。東京帝国大学法学部卒。日本興業銀行入行、昭和20年理事、翌年貴族院議員、22年参議院議員、興銀総裁、蔵相。翌年昭電疑獄で逮捕せられ、37年有罪確定。
作品
- 新説を探る ( 高垣寅次郞、山室宗文、本位田祥男、島田孝一、太田哲三、北澤新次郞、美濃部亮吉、井藤半彌、金原賢之助、松岡孝兒、河田嗣郞、山村喬、荒木光太郞、猪谷善一、森田優三、汐見三郞、豐崎稔、東畑精一、金子鷹之助、岸本誠二郞、福井孝治合著 東京日日新聞社經濟部編 昭和10年6月20日 日本評論社 ) → 「新説を探る」をさがす
- 事變下の株式市場 （戰時景氣の前途觀） ( 西野喜與作、石毛竹治郞、木下茂他合著 黒田重吉編 昭和14年8月20日 都新聞社事業部 ) → 「事變下の株式市場」をさがす
- 吉川朝經公七百年祭記念講演集 （戰時景氣の前途觀） ( 井原豐、瀨川秀雄、栗栖赳夫合著 岩國市編 昭和16年12月25日 子爵吉川家編纂所 ) → 「吉川朝經公七百年祭記念講演集」をさがす
