五百木飄亭
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基本情報
| よみがな | いおぎひょうてい |
|---|---|
| 職業 | 評論家、俳人 |
| 生年 | 1870 |
| 没年 | 1937 |
| 出生地 | 伊予国 |
| 本名 | 五百木良三 |
| 別名 | 小隱、小隱子、犬骨坊、白雲、若隱居駿河臺隱士、駿臺小隱、隱居、魚樹 |
経歴
明治3年12月14日伊予国生れ。昭和12年6月14日歿。本名良三。別号小隱、小隱子、犬骨坊、白雲、若隱居駿河臺隱士、駿臺小隱、隱居、魚樹等。明治23年医師免許取得、27年日清戦争に従軍、翌年日本新聞社入社、34年新聞『日本』編集長、昭和4年雑誌『日本及日本人』主宰。この間国民同盟会を結成し、政教社の経営に当る。一方勉学時代正岡子規、新海非風等と句作も、漸時遠ざかる。
作品
- 飄亭句日記 ( 昭和33年3月1日 政教社 ) → 「飄亭句日記」をさがす
