西川光二郞

（にしかはみつじらう）

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基本情報

よみがな	にしかわみつじろう
職業	評論家
生年	1876
没年	1940
出生地	兵庫県
別名	光二郞、白熊生、西川光次郞、西川生、西川白熊

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経歴

明治9年4月29日兵庫県生れ。昭和15年10月22日歿。札幌農学校を経て東京専門学校卒。明治34年社会民主党創設に参画。37年平民社に加わるも、大逆事件後精神修養家に転じ、のち「自働道話」を創刊。婦人運動家西川文子は妻。

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作品

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• 人道之偉人  (  安孫子貞治郞、坂井義三郞（坂井犀水）、中村諦梁合著　兒玉花外序　東京評論社編  西川光次郞名  明治34年5月19日  中庸堂書店 ) → 「人道之偉人」をさがす

• 報知講壇  (  泉道雄、加藤咄堂、中島德藏、松村介石、川村理助、本間俊平、高嶋米峰、八波則吉、合著　生澤朗、小川哲男挿絵　　報知新聞社編  昭和9年4月5日  報知新聞社 ) → 「報知講壇」をさがす

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