「石一郞」の版間の差分

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（いしいちらう）

明治44年8月1日茨城県生まれ。昭和11年東京帝国大学文学部英文科卒。東京新聞社文化部勤務、農業等を経て、明治大学助教授。

榾火　山小屋隨筆集 ( 花田忠市郞、町田立穗、熊井勝三郞、池田純一、小野幸、福村俊一、村崎勝行、石川欣一、小西民治、筑紫武門、富田治三郞、漆原俊、井深勉、小川泰治、信時潔、平田恭助、甲賀三郞、角田喜久雄、大和由松、釜井盛四郞、加納一郞、廣瀨潔、馬場孤蝶、今井喜美子、植草彦次郞、吾妻不二、小島烏水、平岩米吉、千坂正郞、岩科小一郞、椋鳩十、鷲尾政介、高畑棟材、跡部昌三、朝史門、天利文彦、甲賀一郞、合著　　高須茂編昭和17年3月1日朋文堂 ) → 「榾火　山小屋隨筆集」をさがす

アルプス・コーカサス登攀記 ( 訳　A・F・マンメリー著昭和30年11月1日朋文堂 <エーデルワイス叢書> ) → 「アルプス・コーカサス登攀記」をさがす

崩壊の文学　F・S・フィッツジェラルド試論 ( 昭和33年3月10日南雲堂 <南雲堂不死鳥選書> ) → 「崩壊の文学　F・S・フィッツジェラルド試論」をさがす

「喪失の世代」の文学　（現代アメリカ小説の出発） ( 昭和39年8月31日紀伊國屋書店 <紀伊國屋新書> ) → 「「喪失の世代」の文学　（現代アメリカ小説の出発）」をさがす

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