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|書名=マルクシズムに對決するもの 批判と反批判
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|共著者名=[[蠟山政道]]、[[尾高朝雄]]、[[高田保馬]]、[[杉山淸]]、[[柳田謙十郞]]、つださうきち([[津田左右吉]])、[[田中耕太郞]]、[[平野義太郞]]、[[杉之原舜一]]、[[川崎巳三郞]]、[[伊豆公夫]]、[[赤岩榮]]、[[花田淸輝]]、[[武谷三男]]、合著 [[河野來吉]]編
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2022年12月14日 (水) 19:42時点における版

(まつむらかずと)


基本情報

よみがな まつむらかずと
職業 哲学者
生年 1905
没年 1977
出生地 山口県
別名 原田武、山本三郞、岩崎三郞、岩崎勝人



経歴

明治38年7月11日山口県生れ。昭和52年6月22日歿。筆名原田武、山本三郞、岩崎三郞、岩崎勝人。昭和8年東京帝国大学文学部哲学科卒。プロレタリア科學研究所唯物論研究會等で活動。戦後日本共産党に入党。主体性論争では梅本克己を批判。39年法政大学教授、マルクス主義哲学者の代表的人物。


作品






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