尾高邦雄

（をだかくにを）

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基本情報

よみがな	おだかくにお
職業	社会学者、文学博士
生年	1908
没年
出生地	東京

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経歴

明治41年10月17日東京生れ。昭和7年東京帝国大学文学部社会学科卒。28年東大教授、44年上智大学教授。国際社会学連合理事。法学者尾高朝雄の弟。妻は翻訳家の尾高京子。

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作品

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• 職業としての學問  (  訳　マックス・ウェーバー著  昭和11年7月15日  岩波書店  <岩波文庫> ) → 「職業としての學問」をさがす

• 職業社會學  (  昭和16年7月15日  岩波書店 ) → 「職業社會學」をさがす

• 職業觀の變革  (  昭和19年10月20日  河出書房 ) → 「職業觀の變革」をさがす

• 學問と政治  (  出隆、今野武雄、横山正彦、林健太郞、中野重治、南博、八杉龍一、合著  昭和22年10月5日  東大協同組合出版部編刊 ) → 「學問と政治」をさがす

• 現代の社会学  (  昭和33年7月19日  岩波書店  <岩波全書> ) → 「現代の社会学」をさがす

• 産業社会學講義　（日本的経営の革新）  (  昭和56年5月11日  岩波書店 ) → 「産業社会學講義　（日本的経営の革新）」をさがす

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