操作

「小野賢一郞」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
64行目: 64行目:
 
|書名=萬龍未來記
 
|書名=萬龍未來記
 
|接尾辞=
 
|接尾辞=
|共著者名=合著 [[野元北馬]]編
+
|共著者名=岩野淸子([[遠藤淸子]])、[[鳩山春子]]、[[岡田八千代]]、[[岡田孤煙]]、[[小川天岸]]、[[嘉悦孝子]]、鹿島ぽんた([[鹿嶋ゑつ]])、高島米峰([[高嶋米峰]])、[[丹いね子]]、中平文子([[宮田文子]])、[[向軍治]]、[[宇治龍子]]、[[野元北馬]]、[[松永敏太郞]]、[[松崎天民]]、[[松菊散史]]、[[青柳有美]]、[[森眞如]]、[[森律子]]、[[森川紅雨]]、[[某女醫]]、[[恒川陽一郞]]、合著 [[山村耕花]]装画  [[野元北馬]]編
 
|別名=
 
|別名=
 
|責任表示=
 
|責任表示=
 
|刊行年=大正5年11月1日
 
|刊行年=大正5年11月1日
|出版社=須磨啓興社
+
|出版社=須原啓興社
 
|}}
 
|}}
 
{{作品|
 
{{作品|

2022年5月18日 (水) 23:59時点における版

(をのけんいちらう)


基本情報

よみがな おのけんいちろう
職業 新聞記者、俳人
生年 1888
没年 1943
出生地 福岡県
別名 有香、蕪史、蕪子、蓼山莊主人、麥中人



経歴

明治21年7月2日福岡毛沼れ。昭和18年2月1日歿。号有香、蕪史、蕪子、蓼山莊主人、麥中人等。小学校教員を経て挑戦に渡り、新聞記者。のち東京日日新聞社入社、社会部長などを務め二十余年勤続。昭和9年日本放送協会に入り文芸部長等歴任。傍ら俳人としても活動、大正8年俳誌「草汁」を、昭和4年「鶏頭陣」を創刊主宰。15年日本俳句作家協会常任理事、また陶器に造詣深く、昭和6年創刊の「茶わん」に関与。作歌蘭郁二郞の継父に当る。


作品




















PDF

15201.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ