操作

「乃木希典」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
 
29行目: 29行目:
 
|出版社=愛知 篁文社
 
|出版社=愛知 篁文社
 
|}}
 
|}}
 +
 +
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=吉田松陰
 +
|接尾辞=
 +
|共著者名=[[根本正]]、[[辻新次]]、[[小松原英太郞]]、[[井上哲次郞]]、三島毅([[三島中洲]])、德富猪一郞([[德富蘇峰]])、[[嘉納治五郞]]、[[本居豐穎]]、[[吉田庫三]]、[[毛利五郞]]、合著  [[帝國敎育會]]編
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=明治42年12月23日
 +
|出版社=弘道舘
 +
|}}
 +
 
== PDF ==
 
== PDF ==
 
[[file:01292.pdf|center|1000px]]
 
[[file:01292.pdf|center|1000px]]

2022年1月15日 (土) 14:39時点における最新版

(のぎまれすけ)


基本情報

よみがな のぎまれすけ
職業 陸軍軍人
生年 1849
没年 1912
出生地 江戸
別名 無人、源三郞、賴時、文藏、まれ典、乃木、典、希典、源希典、白面旅人典、白面武生、白面生、石林子、石林孤樵、石樵、石樵典、秀顯、靜堂



経歴

嘉永2年11月11日江戸生れ。大正元年9月13日歿。通称無人、源三郞、賴時、文藏。筆名まれ典、乃木、典、希典、源希典、白面旅人典、白面武生、白面生、石林子、石林孤樵、石樵、石樵典、秀顯、靜堂等。西南役に歩兵第十四連隊長心得として出征、のち第一旅団長、第二師団長、台湾総督、第十一師団長を経て、日露戦争では第三軍司令官となり旅順攻略。明治37年大将、40年学習院院長。伯爵。明治天皇の信任厚く、大喪当日鎭子夫人と共に自決。


作品





PDF

01292.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ