「中川善之助」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
| 85行目: | 85行目: | ||
|書名=新女性全書 生活篇 | |書名=新女性全書 生活篇 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名=[[武者小路實篤]]、[[龜井勝一郞]]、[[久米正雄]] | + | |共著者名=[[武者小路實篤]]、[[龜井勝一郞]]、[[久米正雄]]、阿部艶子（[[三宅艶子]]）、[[信田正人]]、[[式場隆三郞]]、[[松本寛]]、[[野津貞夫]]、[[中島精]]、[[氏家壽子]]、[[帶刀貞代]]、[[波多野完治]]、[[蠟山政道]]、[[松田ふみ子]]、[[片桐鏡子]]、[[龍田麓]]、[[中里龍瑛]]、[[中尾喜久]]、[[岩永英一]]、[[新井養老]]、合著 [[岡澤一夫]]編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
2022年11月20日 (日) 16:21時点における最新版
（なかがはぜんのすけ）
基本情報
| よみがな | なかがわぜんのすけ |
|---|---|
| 職業 | 民法学者 |
| 生年 | 1897 |
| 没年 | 1975 |
| 出生地 | 東京神田 |
| 別名 | 光禪寺五郞 |
経歴
明治30年11月18日東京神田生れ。昭和50年3月20日歿。筆名光禪寺五郞。大正10年東京帝国大学法学部独法科卒。昭和2年東北帝大教授、42年金沢大学学長。この間、社会福祉審議会会長、著作権制度審議会会長を務めた。
作品
- 妻妾論 ( 昭和11年1月21日 中央公論社 ) → 「妻妾論」をさがす
- 雪やけ・陽やけ スポーツ隨筆 ( 昭和15年3月18日 河出書房 ) → 「雪やけ・陽やけ スポーツ隨筆」をさがす
- 學徒宣言 ( 石川興二、谷口吉彦、松本潤一郞、堀江保藏、秋澤修二、石原純、吉岡修一郞、吉澤義則、森口多里、高須芳次郞、河盛好藏、淸原貞雄、渡邊幾治郞、河野省三、中村直勝、金子鷹之助、合著 臼井喜之介編 昭和18年2月20日 京都 臼井書房 ) → 「學徒宣言」をさがす
- 女の一生 （女と家と社會） ( 昭和21年11月30日 行人社 ) → 「女の一生 （女と家と社會）」をさがす
- 新憲法と家族制度 ( 憲法普及會編 昭和23年5月20日 國立書院 <新憲法大系> ) → 「新憲法と家族制度」をさがす
- 新女性全書 生活篇 ( 武者小路實篤、龜井勝一郞、久米正雄、阿部艶子（三宅艶子）、信田正人、式場隆三郞、松本寛、野津貞夫、中島精、氏家壽子、帶刀貞代、波多野完治、蠟山政道、松田ふみ子、片桐鏡子、龍田麓、中里龍瑛、中尾喜久、岩永英一、新井養老、合著 岡澤一夫編 昭和23年11月15日 鎌倉文庫 ) → 「新女性全書 生活篇」をさがす
- 婚姻と離婚 ( 昭和25年1月15日 寶文館 ) → 「婚姻と離婚」をさがす
- 『女大學』批判 ( 昭和27年12月25日 河出書房 ) → 「『女大學』批判」をさがす
- 暮しのことば ( 西尾實、木田文夫、永野賢、金田一春彦、田口泖三郞、平井昌夫、大久保忠利、大藤時彦、遠藤嘉基、片桐顯智、内山政照、宇野義方、クロタキ・チカラ、野間宏、木下順二、關根弘、合著 木下順二編 昭和28年12月15日 河出書房 <河出新書> ) → 「暮しのことば」をさがす
- 民法 活きている判例 ( 昭和37年7月15日 日本評論新社 ) → 「民法 活きている判例」をさがす
- 民法風土記 ( 昭和40年1月31日 日本評論社 ) → 「民法風土記」をさがす
- 人生万華鏡 ( 合著 昭和42年6月15日 勁草書房 ) → 「人生万華鏡」をさがす
