キク・ヤマタ
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基本情報
| よみがな | キク・ヤマタ |
|---|---|
| 職業 | 小説家 |
| 生年 | 1897 |
| 没年 | 1975 |
| 出生地 | フランス・リヨン |
| 本名 | 山田菊 |
| 別名 | KIKOU YAMATA |
経歴
明治30年3月15日フランス・リヨン生れ。昭和50祢3月12日歿。リヨンの日本領事山田忠澄の長女。父の本省勤務に伴い明治41年東京に移転、聖心女子学院を卒業。AP通信社東京支局長秘書を経て、大正11年父の死去により母とともにフランスへ戻り、小説家として活躍する。[1]
作品
- ＭＡＳＡＫＯ ( KIKOU YAMATA 1923年 LIBRARIE STOCK ) → 「ＭＡＳＡＫＯ」をさがす
- パリの作家たち ( 林孝一訳 昭和25年9月25日 三笠書房 ) → 「パリの作家たち」をさがす
- マサコ 麗しき夫人 ( 矢島翠訳 1999年7月1日 朝日新聞社 ) → 「マサコ 麗しき夫人」をさがす
出典
- ↑ Kikou YAMATA (1897-1975)フランス人の女性・文人 https://sites.google.com/site/kikouyamata/nihongo