赤木格堂
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基本情報
よみがな | あかぎかくどう |
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職業 | 俳人、歌人、評論家 |
生年 | 1879 |
没年 | 1948 |
出生地 | 岡山県 |
本名 | 赤木龜一 |
経歴
明治12年7月12日岡山県生れ。昭和23年12月1日歿。明治35年東京専門学校(現早稲田大学)卒。在学中正岡子規に師事。「九州日報」「山陽新報」等主筆。41年フランス留学、大正6年衆議院議員など。[1]
作品
- 正岡子規研究 ( 合著 渡邊順三、篠田太郎、神畑勇編 昭和8年11月15日 楽浪書院 ) → 「正岡子規研究」をさがす
- 平壌遷都論 ( 小西干比古編 昭和16年5月30日 再刊 11月5日 東半球協会 <東半球資料> ) → 「平壌遷都論」をさがす
- 伯林大学論 ( 小西干比古編 昭和16年6月25日 東半球協会 <東半球資料> ) → 「伯林大学論」をさがす
- 太平洋は誰が為に廣き ( 雜賀博愛編 昭和16年8月1日 東半球協会 <東半球資料> ) → 「太平洋は誰が為に廣き」をさがす
- 先づ遷都 ( 小西千比古編 昭和16年8月15日 東半球協会 <東半球> ) → 「先づ遷都」をさがす
- 時勢瞥見!今日は清麿よりも山田長政を要す ( 小西千比古編 昭和16年11月25日 東半球協会 <東半球> ) → 「時勢瞥見!今日は清麿よりも山田長政を要す」をさがす
- 植民政策論 第一輯 ( 雜賀博愛編 昭和17年11月25日 東半球協会 <東半球資料> ) → 「植民政策論 第一輯」をさがす
- 赤木格堂先生南方經論覚帳 第一冊 ( 小西千比古編 昭和18年1月15日 南洋經濟研究所出版部 <南洋資料> ) → 「赤木格堂先生南方經論覚帳 第一冊」をさがす