有賀鐵太郞

（ありがてつたらう）

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基本情報

よみがな	ありがてつたろう
職業	キリスト教神学者、文学博士
生年	1899
没年	1977
出生地	大阪

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経歴

明治32年4月1日大阪生れ。昭和52年5月25日歿。大正11年同志社大学神学部卒。同大教授を経て京都大学教授。

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作品

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• オリゲネス研究  (  昭和21年12月20日  全國書房 ) → 「オリゲネス研究」をさがす

• 歴史的反省  (  高坂正顯、原隨園、魚澄惣五郞、長澤信壽、中村直勝、吉澤義則、橋本凝胤、合著　靑丹會編  昭和23年1月15日  京都　永田文昌堂 ) → 「歴史的反省」をさがす

• 原子力時代に於ける基督敎　新島講座記念論文集  (  編　　湯淺八郞、山崎亨、富森京次、大塚節治、湯川秀樹、細野軍治、安田貞雄（植物学者）、J・G・ヤング、魚木忠一、合著  昭和23年2月15日  京都　聖光社 ) → 「原子力時代に於ける基督敎　新島講座記念論文集」をさがす

• バルトとニーバーの論爭　（信仰と人間の無秩序）  (  阿部正雄共訳  昭和26年8月15日  弘文堂  <アテネ文庫> ) → 「バルトとニーバーの論爭　（信仰と人間の無秩序）」をさがす

• 歩みは光のうちに　  （記念版） (  昭和52年11月13日  有賀誠一刊　日本基督教団出版局 ) → 「歩みは光のうちに　」をさがす

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