永田淸

（ながたきよし）

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基本情報

よみがな	ながたきよし
職業	財政学者、経済学博士
生年	1903
没年	1958
出生地	福岡県

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経歴

明治36年1月27日福岡県生れ。昭和33年歿。昭和2年慶應義塾大学経済学科卒。同大教授、日本大学・東京大学各講師。

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作品

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• 富に關する省察  (  訳　チェルゴオ著  昭和9年11月15日  岩波書店  <岩波文庫> ) → 「富に關する省察」をさがす

• 現代財政學の理論  (  昭和12年2月10日  岩波書店 ) → 「現代財政學の理論」をさがす

• 時代と學問  (  編　　伊藤吉之助、米川正夫、新明正道、潮田江次、大江精志郞、菊池勇夫、峯村光郞、小高泰雄、林髞合著　  昭和18年9月21日  慶應出版社 ) → 「時代と學問」をさがす

• 戰後經濟學の課題　１  (  合著  昭和22年9月25日  有斐閣  <經濟學選書> ) → 「戰後經濟學の課題　１」をさがす

• 現代日本への考察  (  編  昭和26年11月15日  慶友社 ) → 「現代日本への考察」をさがす

• 十大經濟學者　（マルクスからケインズまで）  (  共訳　中山伊知郞、東畑精一監修  昭和27年5月30日  日本評論新社 ) → 「十大經濟學者　（マルクスからケインズまで）」をさがす

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