重光葵
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基本情報
よみがな | しげみつまもる |
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職業 | 外交官、政治家 |
生年 | 1887 |
没年 | 1957 |
出生地 | 大分県 |
経歴
明治20年7月29日大分県生れ。昭和32年1月26日歿。明治44年東京帝国大学法科大学卒。外務省入省、昭和7年上海爆弾事件で隻脚となる。翌年外務次官、18年外相、翌年大東亞相兼任。衆議院議員(当選三回)。のち鳩山内閣の副総理兼外相、31年日ソ国交回復と連合国加盟を果す。
作品
- 外交回想録 ( 昭和28年9月1日 毎日新聞社 ) → 「外交回想録」をさがす
- 日本國憲法制定の經緯とその實情 ( 淸瀨一郞、芦田均、楢橋渡、古井喜實、合著 昭和29年6月5日印刷 改進黨政策委員會 改進黨憲法調査會 <憲法調査資料> ) → 「日本國憲法制定の經緯とその實情」をさがす
- 若き日の思い出 ( 合著 昭和30年1月30日 旺文社編刊 ) → 「若き日の思い出」をさがす
- 某月某日 ( 靑木均一、靑野季吉、淺田長平、淺沼稻次郞、淺原源七、芦田泰三、麻生磯次、天野貞祐、天本淑朗、阿部喜市、阿部孝次郞、阿部六郞、新木榮吉、安西正夫、安藤淸太郞、安藤豐祿、池田龜鑑、池田潔、石川一郞、石坂泰三、石坂洋次郞、石山賢吉、磯野計藏、伊藤武雄、稻葉秀三、井上敏夫、井上友一郞、井上靖、岩淵辰雄、植村甲午郞、上山英三、内田淸之助、浦松佐美太郞、大久保泰、太田垣士郞、大田黒元雄、大濱信泉、大原總一郞、大宅壯一、大山康晴、岡崎嘉平太、岡崎忠、岡島美行、岡部長景、岡村武、荻原井泉水、奧むめお、奧野信太郞、小倉遊亀、稻谷繁雄、尾崎一雄、尾崎士郞、音川一市、小汀利得、片倉亮平、加藤正人、賀集益藏、金子光晴、金子洋文、金子嘉德、金丸富夫、金森德次郞、香春三樹次、神谷正太郞、河井彌八、川勝堅一、河上丈太郞、河上徹太郞、川北禎一、河田重、川田順、河竹繁俊、河盛好藏、木々高太郞、岸喜二雄、城戸四郞、木村毅、木村健康、金田一京助、草野義一、草野心平、工藤昭四郞、工藤友惠、國崎裕、窪田空穗、窪田万太郞、小絲源太郞、郷司浩平、幸田文、河野一之、古賀忠道、小坂順造、小菅丹治、呉淸源、後藤敬義、小林珍雄、小林小一郞、小松淸、小宮豐隆、小山いと子、坂口二郞、坂田榮男、坂西志保、櫻田武、佐々木義彦、颯田琴次、佐藤朔、佐藤佐太郞、佐藤達夫、佐藤鐶、塩田良平、志津義雄、島村芳三、淸水芳夫、子母澤寛、下村海南、東海林武雄、正田英三郞、莊野精二郞、澁澤秀雄、白根淸香、神保光太郞、吹田順助、末綱礎吉、菅波称事、杉捷夫、杉道助、杉山金太郞、鈴木九平、鈴木茂三郞、鈴木力衞、鷲見保佑、關根秀雄、瀨藤象二、芹澤光治良、曾志崎誠二、多賀寛、高木武、高杉晉一、鷹取米夫、高橋誠一郞、高橋義孝、高畠達四郞、武山道雄、辰野隆、田中完三、田中耕太郞、田中德次郞、田中外次、谷川徹三、谷崎精二、玉井喬介、田宮虎彦、田村孝之介、團伊能、濱田謙輔、司忠、辻二郞、辻永、堤康次郞、壺井榮、都留重人、寺尾威夫、東畑精一、道面豐信、戸川行男、土岐善麿、德川夢聲、富田常雄、富安風生、中川一政、中河與一、中島健藏、中司淸、永井達男、長岡正男、長田幹彦、永野重雄、新關八洲太郞、西村孝次、丹羽周夫、丹羽文雄、野間仁根、野村胡堂、萩原吉太郞、萩原雄裕、土師淸二、橋本宇太郞、長谷川伸、鳩山一郞、濱口儀兵衞、早川治平、林田正貫、原安三郞、久松潛一、火野葦平、平林たい子、平沼亮三、廣田壽一、福島繁太郞、福島敏行、藤井丙午、藤澤桓夫、藤山愛一郞、降旗三七男、古垣鐵郞、法華津孝太、堀久作、堀武芳、本多弘敏、本間久雄、牧野富太郞、升田幸三、益谷秀次、町田辰次郞、松崎友一、松原與三松、眞船豐、萬仲余所治、水原秋櫻子、美濃部亮吉、三好達治、向井潤吉、武者小路公共、武者小路實篤、武藤絲治、村上元三、村瀨直養、村松梢風、森新治、森廣三郞、森田たま、諸井貫一、八谷泰造、矢野一郞、山口靑邨、山本周五郞、結城哀草果、由紀しげ子、橫田喜三郞、吉井勇、吉田茂、吉田孝雄、和田完二、和田恒輔、和達淸夫、合著 湧口茂輝編 昭和31年4月25日 日本経済新聞社 ) → 「某月某日」をさがす