大内兵衞
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基本情報
よみがな | おおうちひょうえ |
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職業 | 経済学者 |
生年 | 1888 |
没年 | 1980 |
出生地 | 兵庫県 |
経歴
作品
- 人口の原理に關する一論 ( 高野岩三郞共訳 ロバート・マルサス著 大正13年10月15日 同人社書店 ) → 「人口の原理に關する一論」をさがす
- 初版 人口の原理 ( 高野岩三郞共訳 ロバート・マルサス著 昭和10年7月15日 改訳版 37年9月16日 岩波書店 <岩波文庫> ) → 「初版 人口の原理」をさがす
- 決戰下の社會諸科學 ( 高野岩三郞、權田保之助、森戸辰男、合著 大原社會問題研究所編 昭和19年4月20日 栗田書店 ) → 「決戰下の社會諸科學」をさがす
- 民主主義十二講 ( 天野貞祐、橫田喜三郞、堀眞琴、山川菊榮、長谷川如是閑、矢内原忠雄、河井道子、石原謙、鈴木安藏、尾崎行雄、合著 日本放送協會編 昭和21年11月20日 日本放送出版協會 ) → 「民主主義十二講」をさがす
- 讀書の心 學園隨想 ( 長岡半太郞、安部能成、美濃部達吉、田中耕太郞、太宰施門、豐島與志雄、矢内原忠雄、桑木嚴翼、眞島正市、山口靑邨、辰野隆、山田珠樹、辻二郞、金田一京助、市河三喜、齋藤勇、合著 帝國大學新聞社編集部編 昭和22年3月10日 帝國大學新聞社出版部 ) → 「讀書の心 學園隨想」をさがす
- 學問と現實 新しい社會科學の出發のために ( 木村健康、岡義武、大塚久雄、川田信一郞、福武直、大河内一男、合著 東京帝國大學協同組合出版部編 昭和22年4月25日 自刊 ) → 「學問と現實 新しい社會科學の出發のために」をさがす
- 貧乏物語 ( 解題 河上肇著 昭和22年9月5日 岩波書店 <岩波文庫> ) → 「貧乏物語」をさがす
- 河上肇より櫛田民藏への手紙 ( 編 河上肇著 昭和22年10月20日 鎌倉文庫 ) → 「河上肇より櫛田民藏への手紙」をさがす
- 回想の三木清 附年譜及著作目錄 ( 波多野精一、高倉テル、谷川徹三、豐島與志雄、中島健藏、淸水幾太郞、佐藤信衞、小林勇、中井正一、羽仁五郞、三木洋子、久野收、桝田啓三郞、合著 三一書房編集部編 昭和23年1月5日 三一書房 ) → 「回想の三木清 附年譜及著作目錄」をさがす
- 河上肇より櫛田民藏への手紙 ( 編 昭和23年10月20日 鎌倉文庫 ) → 「河上肇より櫛田民藏への手紙」をさがす
- 講和 その後の日本 ( 上原專祿、戒能通孝、武田榮一、尾形昭二、合著 科學者平和問題懇話會 昭和25年7月10日 東京大學協同組合出版部 ) → 「講和 その後の日本」をさがす
- 危機はここまで來ている ( 有澤廣巳、都留重人、大内力、戒能通孝、石田雄、木村禧八郞、小林直樹、大河内一男、高野實、大友福夫、淸水愼三、辻淸明、丸山眞男、近藤康男、福武直、大谷省三、阿倍知二、淸水幾太郞、合著 吉野源三郞編 昭和29年3月30日 厚文社 ) → 「危機はここまで來ている」をさがす
- 日本の進路 ( 都留重人、辻淸明、福島要一、合著 昭和29年5月8日 岩波書店 <村の圖書室> ) → 「日本の進路」をさがす
- 回想の内村鑑三 ( 德富蘇峰、長谷川如是閑、正宗白鳥、志賀直哉、武者小路實篤、長與善郞、安倍能成、柳田泉、山川均、石川三四郞、荒畑寒村、杉山元治郞、沖野岩三郞、大久保利謙、林茂、川崎庸之、丸山眞男、遠山茂樹、家永三郞、秀村欣二、下村寅太郞、宇田道隆、羽原又吉、大島正滿、O・ケーリー、小澤三郞、隅谷三喜男、藏原惟人、向坂逸郞、下程勇吉、山縣五十雄、前田多門、野上彌生子、昇曙夢、落合太郞、鈴木限三、佐波亘、齋藤勇、羽仁吉一、吉田絃二郞、加納久郞、山崎匡輔、成澤玲川、天達文子、龜井勝一郞、中野好夫、杉木喬、山口誓子、加藤楸邨、福田淸人、大塚久雄、松田智雄、前田護郞、關根正雄、ジャン・ハウズ、前田陽一、エミル・ブルンナー、氷上英廣、合著 鈴木俊郞編 昭和31年3月26日 岩波書店 ) → 「回想の内村鑑三」をさがす
- よみがえる暗黒 警察国家への危機 ( 中村哲、堺眞柄、市川房枝、加藤勘十、佐多稻子、高見順、久野収、石川達三、杉浦明平、宇野重吉、美作太郞、日高六郞、戒能通孝、三上正良、小田切秀雄、合著 中村哲・小田切秀雄編 昭和33年11月25日 第一評論社 ) → 「よみがえる暗黒 警察国家への危機」をさがす