石橋曉夢
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(いしばしげうむ)
基本情報
よみがな | いしばしぎょうむ |
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職業 | 詩人 |
生年 | |
没年 | |
本名 | 石橋哲次郞 |
別名 | 愚仙、晩夢生 |
経歴
久留米藩士石橋六郞の次男として生れる。明治31年伝道師となり、台湾に渡り伝道に従事。その後、台南県主記・台南県嘉義弁務署主記など。[1]
作品
- 靑葉集 ( 戸川殘花、河井醉茗、武島羽衣、田山花袋、大町桂月、佐佐木信綱、太田玉茗、正岡子規、宮崎羊兒、大塚楠緒子、河内魚ぬの、鹽井雨江、與謝野鐵幹(與謝野寛)、宮崎湖處子、國木田哲夫(國木田獨歩)、合著・編 明治30年11月23日 文盛堂 ) → 「靑葉集」をさがす
- 新體詩集 五彩雲 ( 編 明治38年11月13日 文學同志會 ) → 「五彩雲」をさがす
- ↑ 【研究メモ】マッケイと石橋哲次郎 黒羽夏彦 http://formosanpromenade.blog.jp/archives/73374910.html