「遠藤淸子」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
33行目: | 33行目: | ||
|書名=萬龍未來記 | |書名=萬龍未來記 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名= | + | |共著者名=[[鳩山春子]]、[[岡田八千代]]、[[岡田孤煙]]、[[小野賢一郞]]、[[小川天岸]]、[[嘉悦孝子]]、鹿島ぽんた([[鹿嶋ゑつ]])、高島米峰([[高嶋米峰]])、[[丹いね子]]、中平文子([[宮田文子]])、[[向軍治]]、[[宇治龍子]]、[[野元北馬]]、[[松永敏太郞]]、[[松崎天民]]、[[松菊散史]]、[[青柳有美]]、[[森眞如]]、[[森律子]]、[[森川紅雨]]、[[某女醫]]、[[恒川陽一郞]]、合著 [[山村耕花]]装画 [[野元北馬]]編 |
|別名=岩野淸子名 | |別名=岩野淸子名 | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
39行目: | 39行目: | ||
|出版社=須原啓興社 | |出版社=須原啓興社 | ||
|}} | |}} | ||
+ | |||
== PDF == | == PDF == | ||
[[file:12687.pdf|center|1000px]] | [[file:12687.pdf|center|1000px]] |
2022年5月18日 (水) 23:58時点における最新版
(ゑんどうきよこ)
基本情報
よみがな | えんどうきよこ |
---|---|
職業 | 小説家、評論家 |
生年 | 1882 |
没年 | 1920 |
出生地 | 東京 |
本名 | 遠藤きよ |
別名 | 岩野淸、岩野淸子 |
経歴
明治15年2月11日東京生れ。大正9年12月日歿。東京府教育伝習所卒。小学校教員、「大阪日報」記者など。明治42年岩野泡鳴と同棲。44年靑鞜社同人。大正9年新婦人協会創設に関与。この間泡鳴と離別し洋画家遠藤達之助と同棲。
作品
- 靑鞜小説集 第一 ( 野上彌生(野上彌生子)、小笠原さだ、水野仙(水野仙子)、小金井きみ(小金井喜美子)、荒木郁、尾島菊(小寺菊子)、加藤籌(加藤籌子)、人見直、岡田八千代、神崎恒、神近市(神近市子)、森しげ(森志げ)、林千歳、加藤綠(加藤みどり)、茅野雅(茅野雅子)、藤岡一枝(藤浪和子)、木内錠合著 靑鞜社編 岩野淸名 大正2年2月25日 東雲堂 ) → 「靑鞜小説集 第一」をさがす
- 萬龍未來記 ( 鳩山春子、岡田八千代、岡田孤煙、小野賢一郞、小川天岸、嘉悦孝子、鹿島ぽんた(鹿嶋ゑつ)、高島米峰(高嶋米峰)、丹いね子、中平文子(宮田文子)、向軍治、宇治龍子、野元北馬、松永敏太郞、松崎天民、松菊散史、青柳有美、森眞如、森律子、森川紅雨、某女醫、恒川陽一郞、合著 山村耕花装画 野元北馬編 岩野淸子名 大正5年11月1日 須原啓興社 ) → 「萬龍未來記」をさがす