「鹽井雨江」の版間の差分

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（しほゐうかう）

明治29年帝国大学文科大学国文科卒。在学中雑誌『帝国文学』創刊に際し、編集委員となる。大学院にすすみ修辞学専攻。30年落合直文、正岡子規等と新詩会を興す。立教中学校、簸川（ひのかわ）中学校を経て、35年日本女子大学校教授、44年奈良女子高等師範学校教授。

靑葉集 ( 戸川殘花、河井醉茗、武島羽衣、田山花袋、大町桂月、佐佐木信綱、太田玉茗、正岡子規、宮崎羊兒、大塚楠緒子、河内魚ぬの、與謝野鐵幹（與謝野寛）、宮崎湖處子、國木田哲夫（國木田獨歩）、合著　石橋哲次郞（石橋曉夢）編明治30年11月23日文盛堂 ) → 「靑葉集」をさがす

孝子と貞女 （家庭敎訓） ( 細川潤次郞、小野利三郞、大町桂月、永石薫風、山川淸素、武谷水城、松野操雄、鬼頭少山、三輪田眞佐子、山崎永太郞、井上毅、吉田良春、安藤藤子、井上賴文、香湖女史、久米幹文、中川柳涯、篠塚秋山、粟生田靑嵐、上田白水、秋田靈峰、合著　鹿島生編大正3年1月2日弘學館書店 ) → 「孝子と貞女」をさがす

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 {{作品|冠称=美文韻文|書名=花紅葉|共著者名=武島羽衣、大町桂月 合著|刊行年=明治27年12月27日|出版社=博文館}}
 {{作品|冠称=新體詩集|書名=この花|接尾辞=(内題 このはな)|責任表示=新詩會編|刊行年=明治30年3月11日|出版社=同文館}}
-{{作品|書名=青葉集|接尾辞=合著|責任表示=石橋哲太郎編|刊行年=明治30年11月23日|出版社=文盛堂}}
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+|共著者名=[[戸川殘花]]、[[河井醉茗]]、[[武島羽衣]]、[[田山花袋]]、[[大町桂月]]、[[佐佐木信綱]]、[[太田玉茗]]、[[正岡子規]]、[[宮崎羊兒]]、[[大塚楠緒子]]、[[河内魚ぬの]]、與謝野鐵幹（[[與謝野寛]]）、[[宮崎湖處子]]、國木田哲夫（[[國木田獨歩]]）、合著　石橋哲次郞（[[石橋曉夢]]）編
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 {{作品|書名=香川景樹|シリーズ名=国文学大綱|刊行年=明治31年6月19日|出版社=大日本図書株式会社}}
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 |冠称=遺稿