操作

「山田坂仁」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
 
53行目: 53行目:
 
|書名=主體性論爭
 
|書名=主體性論爭
 
|接尾辞=
 
|接尾辞=
|共著者名=[[甘粕石介]]、[[高桑純夫]]、[[荒正人]]、[[船山信一]]、[[小松攝郞]]、[[梅本克巳]]、[[眞下信一]]、合著 [[眞下信一]]編
+
|共著者名=[[甘粕石介]]、[[高桑純夫]]、[[荒正人]]、[[船山信一]]、[[小松攝郞]]、[[梅本克己]]、[[眞下信一]]、合著 [[眞下信一]]編
 
|別名=
 
|別名=
 
|責任表示=
 
|責任表示=

2021年12月29日 (水) 22:06時点における最新版

(やまださかじ)


基本情報

よみがな やまださかじ
職業 評論家
生年 1908
没年
出生地 長野県
別名 山岸達藏、山岸辰藏、藥袋俊二



経歴

明治41年2月16日長野県生れ。昭和7年東京帝国大学文学部哲学科卒。プロレタリア科學研究所唯物論研究會に関与し、哲学の党派性をめぐる論争などに加わる。二度検挙。報知新聞社讀賣新聞社北隆館等の職場を経て、戦後民主主義科學者協會評議員となり、千葉工業大学教授、明治大学教授を歴任。毛沢東主義に立った理論活動を展開した。筆名山岸達藏、山岸辰藏、藥袋俊二。 


作品








PDF

09662.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ