「佐々木惣一」の版間の差分
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2021年11月7日 (日) 00:10時点における版
（さゝきそういち）
基本情報
| よみがな | ささきそういち |
|---|---|
| 職業 | 憲法学者、法学博士 |
| 生年 | 1878 |
| 没年 | 1965 |
| 出生地 | 鳥取県 |
| 別名 | 笹舟、讀山、讀山學人 |
経歴
明治11年3月28日鳥取県生れ。昭和40年8月45日歿。号笹舟、讀山、讀山學人。明治36年京都帝国大学法科大学卒。大正2年同大教授、10年法学部長。昭和8年瀧川事件で辞職、のち立命館大学学長。戦後新憲法審議に加わる。27年文化勲章受章。
作品
- 普通選擧 ( 大正9年4月22日 岩波書店 ) → 「普通選擧」をさがす
- 京大事件 ( 昭和8年11月25日 岩波書店 ) → 「京大事件」をさがす
- 我が國憲法の獨自性 ( 昭和18年8月20日 岩波書店 ) → 「我が國憲法の獨自性」をさがす
- 時を刻むの記 ( 昭和19ねん1月20日 甲長書林 ) → 「時を刻むの記」をさがす
- 疎林 ( 昭和22年12月10日 京都 甲文社 ) → 「疎林」をさがす
- 囘想の河上肇 ( 小島祐馬、瀧川幸辰、恒藤恭、細迫兼光、志賀義雄、壽岳文章、加賀耿二、安田德太郞、津田靑楓、畑田朝治、末川博、羽村しづ子、小林輝次、堀江邑一、松方三郞、福井孝治、宮川實、長谷部文雄、菅原昌人、白石凡、田代文久、内田丈夫、合著 小林輝次、堀江邑一、松方三郞、宮川實共編 昭和23年3月15日 世界評論社 ) → 「囘想の河上肇」をさがす
