「永井郁子」の版間の差分
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2021年8月13日 (金) 15:18時点における版
(ながゐいくこ)
基本情報
よみがな | ながいいくこ |
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職業 | 声楽家 |
生年 | 1893 |
没年 | 1983 |
出生地 | 東京 |
経歴
明治26年8月30日東京生れ。東京府立第一高等女学校を経て東京音楽学校声楽科卒。ハンカ・ペツォルトに師事。[1]大正9年府立第一高女教授。14年声楽の民衆化を計って訳詩に拠る歌唱を主張し、翌年には箏、尺八等の純日本楽器を伴奏に試唱、世評を呼んだ。永井湘南音楽研究所所長。
作品
- 邦訳歌詞問題の前後 轉機 批判篇 ( 大正15年6月18日 噴泉堂 ) → 「邦訳歌詞問題の前後 轉機 批判篇」をさがす
- 永井郁子邦語独唱会歌詞全集 ( 大正15年11月7日 自編刊 ) → 「永井郁子邦語独唱会歌詞全集」をさがす
- 邦訳歌詞問題の前後 轉機 反響篇 ( 昭和2年 噴泉堂 ) → 「邦訳歌詞問題の前後 轉機 反響篇」をさがす
- いばらの道 邦語独唱十六講 ( 昭和7年3月1日 噴泉堂 ) → 「いばらの道 邦語独唱十六講」をさがす
出典
- ↑ 現代音楽大観(昭和2年日本名鑑協会・東京日日新聞社)