「三輪田元道」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
| 85行目: | 85行目: | ||
|書名=わが母を語る | |書名=わが母を語る | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名=[[吉岡彌生]]、[[石川武美]]、[[伊東深水]]、[[市川猿之助]]、[[石本靜枝]]、[[石井柏亭]]、[[今井邦子]]、[[鳩山一郞]]、[[西村伊作]]、[[佐藤鼎夫人]]、[[大田爲吉]]、[[大森洪太]]、[[岡本かの子]]、[[河東碧梧桐]]、ガントレット恒子（[[ガントレツト恒]]）、[[風見章]]、[[嘉悦孝子]]、[[加藤松香]]、[[川村文子]]、[[神近市子]]、[[田口弼一]]、[[竹内茂代]]、[[俵孫一]]、[[相馬黑光]]、[[永島雄治]]、[[中村吉右衞門]]、[[山川菊榮]]、[[牧田環]]、[[前田米藏]]、[[眞山靑果]]、[[牧野良三]]、[[五島慶太]]、[[高良富子]]、[[安藤謙藏]]、[[朝倉文夫]]、[[淺野良三]]、[[杵屋勝五郞]]、[[三谷民子]]、[[森律子]]、[[藤原銀次郞]]、[[宮本百合子]]、[[鈴木孝雄]]、[[加藤タカ]]、[[富田幸次郞]]、[[三田村鳶魚]]、[[守屋東]]、[[三浦環]] | + | |共著者名=[[吉岡彌生]]、[[石川武美]]、[[伊東深水]]、[[市川猿之助]]、[[石本靜枝]]、[[石井柏亭]]、[[今井邦子]]、[[鳩山一郞]]、[[西村伊作]]、[[佐藤鼎夫人]]、[[大田爲吉]]、[[大森洪太]]、[[岡本かの子]]、[[河東碧梧桐]]、ガントレット恒子（[[ガントレツト恒]]）、[[風見章]]、[[嘉悦孝子]]、[[加藤松香]]、[[川村文子]]、[[神近市子]]、[[田口弼一]]、[[竹内茂代]]、[[俵孫一]]、[[相馬黑光]]、[[永島雄治]]、[[中村吉右衞門]]、[[山川菊榮]]、[[牧田環]]、[[前田米藏]]、[[眞山靑果]]、[[牧野良三]]、[[五島慶太]]、[[高良富子]]、[[安藤謙藏]]、[[朝倉文夫]]、[[淺野良三]]、[[杵屋勝五郞]]、[[三谷民子]]、[[三島章道]]、[[森律子]]、[[藤原銀次郞]]、[[宮本百合子]]、[[鈴木孝雄]]、[[加藤タカ]]、[[富田幸次郞]]、[[三田村鳶魚]]、[[守屋東]]、[[三浦環]]、德富猪一郞（[[德富蘇峰]]）、[[秋田雨雀]]、[[赤松常子]]、[[河口愛子]]、[[山室民子]]、[[山本英輔]]、[[松波仁一郞]]、[[加藤武男]]、[[大妻コタカ]]、[[樺島千春]]、[[吉田晴風]]、[[押川如水]]、[[伍堂卓雄]]、[[鈴木祥枝]]、合著 [[家庭新聞社編輯局]]－[[新妻伊都子]]編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
2025年2月24日 (月) 23:42時点における最新版
（みわだもとみち）
基本情報
| よみがな | みわだもとみち |
|---|---|
| 職業 | 女子教育家 |
| 生年 | 1870 |
| 没年 | 1965 |
| 出生地 | 讃岐 |
| 別名 | 山下富五郞、倉天 |
経歴
明治3年3月7日讃岐生れ。昭和40年1月12日歿。旧名山下富五郞。号倉天。三輪田眞佐子の養嗣子。松山の三輪田漢学塾に学び、上京して中央大学に入るも、中途東京帝国大学文科大学哲学科に転じて明治34年卒業。大学院に進み社会学を研究。爾後三輪田高等女学校教頭、養母歿後校長となる。漢詩、和歌を能くした。
作品
- 家庭の研究 ( 明治41年9月23日 服部書店 ) → 「家庭の研究」をさがす
- 人と社會 ( 大正元年12月30日 博文館 ) → 「人と社會」をさがす
- 現代女性觀 ( 井上哲次郞、吉田熊次、藤井健治郞、吉田靜致、石川千代松、谷津直秀、塚原政次、大江壽美子（大江スミ）、野田義夫、田中義能、野上俊夫、宮田脩、嘉悦孝子、島本愛之助、西田敬止、上西半三郞、德谷豐之助、高木武、合著 東亞協會編 大正6年9月1日 弘道館 ) → 「現代女性觀」をさがす
- 眞佐子集 ( 編 昭和2年4月25日 博文館 ) → 「眞佐子集」をさがす
- 女性の行路 ( 昭和7年3月15日 社會敎育協會 <婦人講座> ) → 「女性の行路」をさがす
- 女子公民講座 ( 昭和7年10月1日 社會敎育協會 <婦人講座 特輯> ) → 「女子公民講座」をさがす
- わが母を語る ( 吉岡彌生、石川武美、伊東深水、市川猿之助、石本靜枝、石井柏亭、今井邦子、鳩山一郞、西村伊作、佐藤鼎夫人、大田爲吉、大森洪太、岡本かの子、河東碧梧桐、ガントレット恒子（ガントレツト恒）、風見章、嘉悦孝子、加藤松香、川村文子、神近市子、田口弼一、竹内茂代、俵孫一、相馬黑光、永島雄治、中村吉右衞門、山川菊榮、牧田環、前田米藏、眞山靑果、牧野良三、五島慶太、高良富子、安藤謙藏、朝倉文夫、淺野良三、杵屋勝五郞、三谷民子、三島章道、森律子、藤原銀次郞、宮本百合子、鈴木孝雄、加藤タカ、富田幸次郞、三田村鳶魚、守屋東、三浦環、德富猪一郞（德富蘇峰）、秋田雨雀、赤松常子、河口愛子、山室民子、山本英輔、松波仁一郞、加藤武男、大妻コタカ、樺島千春、吉田晴風、押川如水、伍堂卓雄、鈴木祥枝、合著 家庭新聞社編輯局－新妻伊都子編 昭和16年11月2日 家庭新聞社出版部 ) → 「わが母を語る」をさがす
- やまとをみな ( 昭和18年3月15日 新大衆社 ) → 「やまとをみな」をさがす
