「宮田重雄」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
58行目: | 58行目: | ||
|刊行年=昭和25年10月1日 | |刊行年=昭和25年10月1日 | ||
|出版社=評論社 | |出版社=評論社 | ||
+ | |}} | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=わが青春の懺悔録 | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[池田みち子]]、[[高橋義孝]]、[[中村武志]]、[[森田たま]]、[[野上彰]]、[[小松淸]]、[[長谷川幸延]]、[[保高德藏]]、[[山川菊榮]]、[[奧野信太郞]]、[[十返肇]]、[[宮城千賀子]]、[[松尾邦之助]]、[[丸岡治]]、[[小堀杏奴]]、[[大宅壯一]]、[[靑野季吉]]、[[小倉淸太郞]]、[[金子光晴]]、[[川田順]]、[[白洲正子]]、[[中河与一]]、[[向井潤吉]]、[[松本幸四郞(八世)]]、[[荒正人]]、[[豐道春海]]、[[曉テル子]]、[[澤村宗十郞(八世)]]、[[田村泰次郞]]、[[澁澤秀雄]]、[[野間仁根]]、[[淸川虹子]]、[[内村直也]]、[[山田耕筰]]、[[長谷川春子]]、[[室生犀星]]、[[岩井半四郞]]、[[永田雅一]]、[[石井漠]]、[[近藤日出造]]、合著 [[近藤日出造]]編 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=昭和33年8月1日 | ||
+ | |出版社=雪華社 | ||
|}} | |}} | ||
2023年12月6日 (水) 20:30時点における版
(みやたしげを)
基本情報
よみがな | みやたしげお |
---|---|
職業 | 画家、医学博士 |
生年 | 1900 |
没年 | 1971 |
経歴
作品
- 戰線點描 出征將兵作品集 ( 絵之部・文之部どちらも 絵之部-野間仁根、原精一、笹岡了一、中村節也、間宮正、平通武男、太田慶一、福田貂太郞、内海徹、三輪孝、田村晃、熊岡正夫、高澤圭一、三浦義生、茂田井武、神田豐秋、小川眞吉、山本日古士良、高田廣喜、大山英夫、三芳悌吉、佐野八郞、松岡正、灰野文一郞、岡堅兒、矢野文一郞、田村玄一郞、三上巴峽、福原建朗、染谷篤男、寺内銈三 文之部-火野葦平、上田廣、中野實、日比野士朗、佐藤觀次郞、里村欣三、澁谷淸、淺見幸三、山中貞雄、堀澤正三郞、大隈俊雄、澤村三木男、棟田博、十合薰、岡本圭岳、賀來琢磨、夏目伸六、内藤明良、安田貞雄、朝原吾郞、牧野英二、伴田五郞、風間益三、時枝茂、中濱宏宣、邑樂愼一、中島悦彦、西島潔、辻勝三郞、鷲尾洋三、藤川忠治、關矢壽藏、伊集院浩、栗原杜柿、鐘ヶ江寅男、氏原大作、國分一太郞、鮫島國輝、星野哲次、新田義夫、松永健哉、高木早苗、茂木重平、林泉、山本和夫、山崎博次、小野昇、丸山學、住田恭平、竹井龍治、藤間豐、榛葉仁平、長井壽助、田村年雄、瀨戸口寅雄、倉島竹二郞、小倉龍男、野瀨光三、柴田賢次郞、吉村正太郞、合著 日本電報通信社編 昭和17年4月1日 日本電報通信社出版部 ) → 「戰線點描 出征將兵作品集」をさがす
- いとう句會句集 ( 德川夢聲、澁澤秀雄、高田保、寺田榮一、三構又三、川口松太郞、大場白水郞、伊志井寛、小糸源太郞(小絲源太郞)、鴨下晁湖、堀内敬三(音楽評論家)、西村晉一、森岩雄、佐佐木茂索、久保田万太郞、内田誠、秦豐吉、五所平之助、槇金一、小島政二郞、久米正雄、富安風生、水原秋櫻子、合著 昭和22年5月30日 石川 いとう書房 ) → 「いとう句會句集」をさがす
- じふろくささげ いとう句會隨筆集 ( 秦豐吉、澁澤秀雄、堀內敬三(音楽評論家)、德川夢聲、高田保、内田誠、久米正雄、小島政二郞、森岩雄、小絲源太郞、佐々木茂索、川口松太郞、槇金一、大場白水郞、久保田万太郞、合著 昭和23年2月15日 黄楊書房 ) → 「じふろくささげ いとう句會隨筆集」をさがす
- V.D.との闘い ( 訳 R・A・ヴォンダァレァ、J・R・ヘラーJR著 昭和25年10月1日 評論社 ) → 「V.D.との闘い」をさがす
- わが青春の懺悔録 ( 池田みち子、高橋義孝、中村武志、森田たま、野上彰、小松淸、長谷川幸延、保高德藏、山川菊榮、奧野信太郞、十返肇、宮城千賀子、松尾邦之助、丸岡治、小堀杏奴、大宅壯一、靑野季吉、小倉淸太郞、金子光晴、川田順、白洲正子、中河与一、向井潤吉、松本幸四郞(八世)、荒正人、豐道春海、曉テル子、澤村宗十郞(八世)、田村泰次郞、澁澤秀雄、野間仁根、淸川虹子、内村直也、山田耕筰、長谷川春子、室生犀星、岩井半四郞、永田雅一、石井漠、近藤日出造、合著 近藤日出造編 昭和33年8月1日 雪華社 ) → 「わが青春の懺悔録」をさがす