「志賀義雄」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
24行目: | 24行目: | ||
|書名=囘想の河上肇 | |書名=囘想の河上肇 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名=[[佐々木惣一]]、[[小島祐馬]]、[[瀧川幸辰]]、[[恒藤恭]]、[[細迫兼光]]、[[壽岳文章]]、[[加賀耿二]]、[[安田德太郞]]、[[津田靑楓]]、[[畑田朝治]]、[[末川博]]、[[羽村しづ子]]、[[小林輝次]]、[[堀江邑一]]、[[松方三郞]]、[[福井孝治(経済学者)]]、[[宮川實]]、[[長谷部文雄]]、[[菅原昌人]]、[[白石凡]]、[[田代文久]]、[[内田丈夫]]、合著 [[小林輝次]]、[[堀江邑一]]、[[松方三郞]]、[[宮川實]]共編 | + | |共著者名=[[佐々木惣一]]、[[竹田省]]、[[小島祐馬]]、[[瀧川幸辰]]、[[恒藤恭]]、[[細迫兼光]]、[[壽岳文章]]、[[加賀耿二]]、[[安田德太郞]]、[[津田靑楓]]、[[畑田朝治]]、[[末川博]]、[[羽村しづ子]]、[[小林輝次]]、[[堀江邑一]]、[[松方三郞]]、[[福井孝治(経済学者)]]、[[宮川實]]、[[長谷部文雄]]、[[菅原昌人]]、[[白石凡]]、[[田代文久]]、[[内田丈夫]]、合著 [[小林輝次]]、[[堀江邑一]]、[[松方三郞]]、[[宮川實]]共編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= |
2023年6月25日 (日) 15:56時点における版
(しがよしを)
基本情報
よみがな | しがよしお |
---|---|
職業 | 政治家、社会運動家 |
生年 | 1901 |
没年 | 1989 |
出生地 | 福岡県 |
別名 | 松村徹也 |
経歴
明治34年1月8日福岡県生れ。平成元年3月6日歿。筆名松村徹也。第一高等学校を経て、大正14年東京帝国大学文学部社会学科卒。在学中新人会に参加し学生連合会を結成。また日本共産党に入党して雑誌『マルクス主義』を編集。昭和3年党員一斉検挙(三・一五事件)に遭うも、非転向の侭18年間服役。戦後は党中央委員として德田球一と共に党再建の中心となる。21年衆議院議員(当選六回)39年部分的核実験停止条約批准に賛成投票して党を除名せられ、所謂ソ連派を結集して日本のこえを創設、全国委員長となった。
作品
- 囘想の河上肇 ( 佐々木惣一、竹田省、小島祐馬、瀧川幸辰、恒藤恭、細迫兼光、壽岳文章、加賀耿二、安田德太郞、津田靑楓、畑田朝治、末川博、羽村しづ子、小林輝次、堀江邑一、松方三郞、福井孝治(経済学者)、宮川實、長谷部文雄、菅原昌人、白石凡、田代文久、内田丈夫、合著 小林輝次、堀江邑一、松方三郞、宮川實共編 昭和23年3月15日 世界評論社 ) → 「囘想の河上肇」をさがす
- もちはなぜまるいか 科學のあたらしい發展のために ( 昭和23年9月1日 京都 三一書房 ) → 「もちはなぜまるいか 科學のあたらしい發展のために」をさがす
- 日本革命運動史の人々 ( 昭和23年12月1日 曉明社 ) → 「日本革命運動史の人々」をさがす
- 國家論 ( 昭和24年6月30日 ナウカ社 <ナウカ講座> ) → 「國家論」をさがす
- 戰後日本の危機と財政 ( 昭和24年9月25日 曉明社 <曉明文庫> ) → 「戰後日本の危機と財政」をさがす
- 新版 世界と日本 ( 昭和24年9月25日 曉明社 ) → 「新版 世界と日本」をさがす