「山本一淸」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
81行目: | 81行目: | ||
|出版社=恒星社 | |出版社=恒星社 | ||
|シリーズ名=新傳記叢書 | |シリーズ名=新傳記叢書 | ||
+ | |}} | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=音 科學隨筆 | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[奧田毅]]、[[中山包]]、[[服部達吉]]、[[梅谷與七郞]]、[[近藤宏二]]、[[荒川俊秀]]、[[西澤勇志智]]、[[内田淸之助]]、[[山田鐵雄]]、[[松井佳一]]、[[谷川英一]]、[[木村金太郞]]、[[竹廣登]]、[[五十嵐久雄]]、[[杉田直樹]]、[[猿田南海雄]]、[[氏家信]]、[[福島義一]]、[[山川浩]]、合著 [[堀川豐永]]編 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=昭和17年5月20日 | ||
+ | |出版社=人文閣 | ||
|}} | |}} | ||
{{作品| | {{作品| |
2023年5月16日 (火) 14:12時点における版
(やまもといつせい)
基本情報
よみがな | やまもといっせい |
---|---|
職業 | 天文学者、理学博士 |
生年 | 1889 |
没年 | 1959 |
出生地 | 滋賀県 |
経歴
明治22年5月27日滋賀県生れ。昭和34年1月16日歿。大正2年京都帝国大学理科大学卒。9年東亞天文学会を興し、雑誌『天界』を創刊。11年より欧米で研究。帰国後京都帝大教授、昭和4年以降各地の天文台長を兼任。また天体知識の普及に努め、啓蒙書多数を著わした。
作品
- アインシタイン 相對原理 内題「アインシタインの相對原理」 ( 再版 大正11年9月15日 警醒社書店 ) → 「アインシタイン 相對原理」をさがす
- 宇宙開拓史講話 ( 改版 大正14年9月10日 警醒社書店 ) → 「宇宙開拓史講話」をさがす
- 標準天文讀本 ( 昭和2年2月28日 京都 みつびし書店発売 ) → 「標準天文讀本」をさがす
- 趣味の天文 ( 昭和2年11月1日 文化生活研究會 <家庭科學大系> ) → 「趣味の天文」をさがす
- 地球と月 ( 編 昭和13年2月20日 恒星社・厚生閣 <解説天文講座> ) → 「地球と月」をさがす
- アムンゼン ( 昭和16年3月30日 恒星社 <新傳記叢書> ) → 「アムンゼン」をさがす
- 音 科學隨筆 ( 奧田毅、中山包、服部達吉、梅谷與七郞、近藤宏二、荒川俊秀、西澤勇志智、内田淸之助、山田鐵雄、松井佳一、谷川英一、木村金太郞、竹廣登、五十嵐久雄、杉田直樹、猿田南海雄、氏家信、福島義一、山川浩、合著 堀川豐永編 昭和17年5月20日 人文閣 ) → 「音 科學隨筆」をさがす
- 子供の天文學 ( 昭和17年8月5日 恒星社 ) → 「子供の天文學」をさがす
- コペルニク評傳 ( 昭和18年9月10日 恒星社 ) → 「コペルニク評傳」をさがす
- 海王星 發見と其の後の知識 ( 昭和22年3月30日 恒星社厚生閣 ) → 「海王星 發見と其の後の知識」をさがす
- 三高八十年回顧 ( 幣原坦、金子登(工学博士)、森總之助、齋藤大吉、高安道成、牧野虎次、荒木和一、博多久吉、小豆澤英男、森川智德、福田爲造、田中秀央、松尾巌、奧山賢、佐武安太郞、越智眞逸、置鹽章、秋山武太郞、三浦寛次、越山均之助、小笠原三九郞、江馬務、澤田源一、石橋榮達、片山哲、大國壽吉、安部晴之助、金森義雄、大和田悌二、竹内可吉、松本敏三、久留島秀三郞、兒玉政介、那波利貞、瀧川幸辰、中村直勝、林良材、桐原葆見、木村廉、矢野禾積、山本修二、中川有三、八木日出雄、小鳥吉雄、杉捷夫、小川芳樹、今中武夫、古松貞一、今西錦司、土居博、泉井久之助、井手成三、井上國勝、江原貞伍、大城富士男、湯淺佑一、村岡隆俊、久米直之、上原浩一、林屋辰三郞、加藤美雄、山岸敏永、三輪佳之、大井尚俊、合著 大浦八郞編 昭和25年4月1日 關書院 ) → 「三高八十年回顧」をさがす