「落合直文」の版間の差分
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|書名=家庭敎育歴史讀本 第一篇 | |書名=家庭敎育歴史讀本 第一篇 | ||
|接尾辞=熊褒野の露 裾の嵐 | |接尾辞=熊褒野の露 裾の嵐 | ||
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|書名=家庭敎育歴史讀本 第二篇 | |書名=家庭敎育歴史讀本 第二篇 | ||
|接尾辞=泉岳寺 如意輪堂 | |接尾辞=泉岳寺 如意輪堂 | ||
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|書名=家庭敎育歴史讀本 第四篇 | |書名=家庭敎育歴史讀本 第四篇 | ||
|接尾辞=鳥羽の戀塚 鶴が岡 館の血烟 | |接尾辞=鳥羽の戀塚 鶴が岡 館の血烟 | ||
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|書名=家庭敎育歴史讀本 第五篇 | |書名=家庭敎育歴史讀本 第五篇 | ||
|接尾辞=靑葉の笛 森の嵐 日野の若草 | |接尾辞=靑葉の笛 森の嵐 日野の若草 | ||
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|書名=家庭敎育歴史讀本 第七篇 | |書名=家庭敎育歴史讀本 第七篇 | ||
|接尾辞=御船の浪 土のむろや | |接尾辞=御船の浪 土のむろや | ||
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|書名=家庭敎育歴史讀本 第八篇 | |書名=家庭敎育歴史讀本 第八篇 | ||
|接尾辞=菊の下水 八道の野分 | |接尾辞=菊の下水 八道の野分 | ||
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|書名=家庭敎育歴史讀本 第九篇 | |書名=家庭敎育歴史讀本 第九篇 | ||
|接尾辞=名古曾の關 宇治川屋島浦 | |接尾辞=名古曾の關 宇治川屋島浦 | ||
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|書名=家庭敎育歴史讀本 第十篇 | |書名=家庭敎育歴史讀本 第十篇 | ||
|接尾辞=關城の月 越路の雪 | |接尾辞=關城の月 越路の雪 | ||
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124行目: | 124行目: | ||
|書名=家庭敎育歴史讀本 第十一篇 | |書名=家庭敎育歴史讀本 第十一篇 | ||
|接尾辞=尋ねぬ蟲 行宮の櫻 | |接尾辞=尋ねぬ蟲 行宮の櫻 | ||
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134行目: | 134行目: | ||
|書名=家庭敎育歴史讀本 第十二篇 | |書名=家庭敎育歴史讀本 第十二篇 | ||
|接尾辞=六無齋 玉の御聲 | |接尾辞=六無齋 玉の御聲 | ||
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2021年8月7日 (土) 16:33時点における版
(おちあいなほぶみ)
基本情報
よみがな | おちあいなおぶみ |
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職業 | 国文学者、歌人 |
生年 | 1861 |
没年 | 1903 |
出生地 | 陸奥国奥本吉郡 |
別名 | 龜次郞、鮎貝盛光、櫻舎、源直文、萩のやのあるじ、萩の家、萩の家のあるじ、萩の家の主人、萩の家主人、萩の舎、萩之家。萩巴道人、萩廼家主人、萩舎 |
経歴
文久元年11月15日陸奥国奥本吉郡生まれ。明治36年12月16日歿。旧姓鮎貝、幼名龜次郞、初名鮎貝盛光。号櫻舎、源直文、萩のやのあるじ、萩の家、萩の家のあるじ、萩の家の主人、萩の家主人、萩の舎、萩之家。萩巴道人、萩廼家主人、萩舎等。国学者落合直亮の養子となる。明治15年東京大学古典講習科に入学。のち皇典講究所、国語伝習所、国学院等に教鞭を執る。この間の26年淺香社を興し、30年新詩会に参画。鮎貝槐園の実兄。
作品
- 外交 ( 小中村義象(池邊義象)、丸山正彦、増田于信、萩野由之合著 明治22年10月20日 博文館 ) → 「外交」をさがす
- 中等敎育 日本文典 ( 小中村義象(池邊義象)共著 明治23年12月5日 博文館 ) → 「中等敎育 日本文典」をさがす
- 家庭敎育歴史讀本 第一篇 熊褒野の露 裾の嵐 ( 小中村義象(池邊義象)共著 明治24年2月22日 博文館 ) → 「家庭敎育歴史讀本 第一篇」をさがす
- 家庭敎育歴史讀本 第二篇 泉岳寺 如意輪堂 ( 小中村義象(池邊義象)共著 明治24年4月25日 博文館 ) → 「家庭敎育歴史讀本 第二篇」をさがす
- 家庭敎育歴史讀本 第四篇 鳥羽の戀塚 鶴が岡 館の血烟 ( 小中村義象(池邊義象)共著 明治24年9月24日 博文館 ) → 「家庭敎育歴史讀本 第四篇」をさがす
- 家庭敎育歴史讀本 第五篇 靑葉の笛 森の嵐 日野の若草 ( 小中村義象(池邊義象)共著 明治24年10月19日 博文館 ) → 「家庭敎育歴史讀本 第五篇」をさがす
- 家庭敎育歴史讀本 第七篇 御船の浪 土のむろや ( 小中村義象(池邊義象)共著 明治25年1月25日 博文館 ) → 「家庭敎育歴史讀本 第七篇」をさがす
- 家庭敎育歴史讀本 第八篇 菊の下水 八道の野分 ( 小中村義象(池邊義象)共著 明治25年3月30日 博文館 ) → 「家庭敎育歴史讀本 第八篇」をさがす
- 家庭敎育歴史讀本 第九篇 名古曾の關 宇治川屋島浦 ( 小中村義象(池邊義象)共著 明治25年5月21日 博文館 ) → 「家庭敎育歴史讀本 第九篇」をさがす
- 家庭敎育歴史讀本 第十篇 關城の月 越路の雪 ( 小中村義象(池邊義象)共著 明治25年7月11日 博文館 ) → 「家庭敎育歴史讀本 第十篇」をさがす
- 家庭敎育歴史讀本 第十一篇 尋ねぬ蟲 行宮の櫻 ( 小中村義象(池邊義象)共著 明治25年8月16日 博文館 ) → 「家庭敎育歴史讀本 第十一篇」をさがす
- 家庭敎育歴史讀本 第十二篇 六無齋 玉の御聲 ( 小中村義象(池邊義象)共著 明治25年10月5日 博文館 ) → 「家庭敎育歴史讀本 第十二篇」をさがす
- 無聲觸鳴 ( 佐佐木高行、宮地農夫、大町桂月、谷楓橋、如是崛主人、雨森未孩、井上巽軒(井上哲次郞)、佐々醒雪、武島羽衣、逸見仲三郞、丸山松廬(丸山正彦)、秋月鏡川(岩崎英重)、物開の舎の主人、具眼眞逸、天狗の家主人、佐々木髯人、帯坂舎主人、杉烏山、金子薫園、小東洋子、旭城、合著 岩崎英重編 明治31年5月28日 興雲閣 ) → 「無聲觸鳴」をさがす