「川端龍子」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
60行目: | 60行目: | ||
|シリーズ名=現代漫畫大觀 | |シリーズ名=現代漫畫大觀 | ||
|}} | |}} | ||
+ | |||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= | ||
− | |書名= | + | |書名=大陸戰史 畫と文 |
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名=[[尾崎士郞]]、[[富澤有爲男]]、[[伊地知進]]、[[榊山潤]]、[[中谷孝雄]]、[[林芙美子]]、[[梅原龍三郞]]、[[中村研一]]、[[伊原宇三郞]]、[[小杉放庵]]、[[熊岡美彦]]、[[木下孝則]]、[[橋本關雪]]、[[川島理一郞]]、[[安井曾太郞]]、[[酒井三良]]、合著 [[陸軍省報道部]]編 | + | |共著者名=[[秋山邦雄]]、[[尾崎士郞]]、[[富澤有爲男]]、[[伊地知進]]、[[榊山潤]]、[[中谷孝雄]]、[[淺野晃]]、[[林芙美子]]、[[梅原龍三郞]]、[[中村研一]]、[[伊原宇三郞]]、[[小杉放庵]]、[[熊岡美彦]]、[[木下孝則]]、[[橋本關雪]]、[[川島理一郞]]、[[安井曾太郞]]、[[酒井三良]]、合著 [[松村秀逸]]序 [[陸軍省報道部]]編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
80行目: | 81行目: | ||
|出版社=大日本雄辯會講談社 | |出版社=大日本雄辯會講談社 | ||
|}} | |}} | ||
+ | |||
== 文獻 == | == 文獻 == | ||
2022年7月27日 (水) 19:13時点における版
(かはばたりゆうし)
基本情報
よみがな | かわばたりゅうし |
---|---|
職業 | 日本画家 |
生年 | 1885 |
没年 | 1966 |
出生地 | 和歌山県 |
本名 | 川端昇太郞 |
経歴
明治18年6月6日和歌山県生れ。昭和41年4月10日歿。洋画を学び、「國民新聞」等に挿絵を描く。對っ法2年アメリカ遊学。帰国後日本画に転じ、
作品
- 夏やすみ ( 画 東草水作 明治44年6月13日 実業之日本社 ) → 「夏やすみ」をさがす
- 漫畫東京日記 ( 明治44年7月15日 新潮社 ) → 「漫畫東京日記」をさがす
- 畫室の解放 ( 大正13年4月5日 中央美術社 ) → 「畫室の解放」をさがす
- 漫畫明治大正史 ( 北澤樂天、淸水對岳坊、長崎拔天、保積稻天、前川千帆、細木原靑起、牛島一水、阪本牙城、水島爾保布、小川千甕、小林克巳、宮尾しげを、幸内純一、京屋金介、中島六郞、池田牛歩(池田永治)、木村莊八、森火山、森山三郞、森田恒友、近藤浩一路、田中比左良、安本亮一、和田邦坊、河盛久夫、田口省吾、岡本一平、合著 代田周一(代田收一)編 昭和3年8月5日 中央美術社 <現代漫畫大觀> ) → 「漫畫明治大正史」をさがす
- 大陸戰史 畫と文 ( 秋山邦雄、尾崎士郞、富澤有爲男、伊地知進、榊山潤、中谷孝雄、淺野晃、林芙美子、梅原龍三郞、中村研一、伊原宇三郞、小杉放庵、熊岡美彦、木下孝則、橋本關雪、川島理一郞、安井曾太郞、酒井三良、合著 松村秀逸序 陸軍省報道部編 昭和16年3月10日 陸軍畫報社 ) → 「大陸戰史 畫と文」をさがす
- わが画生活 ( 横川毅一郞編 昭和26年12月25日 大日本雄辯會講談社 ) → 「わが画生活」をさがす
文獻
- 川端龍子論 ( 木村重夫著 昭和17年10月10日 塔影社 ) → 「川端龍子論」をさがす
- 父の画室の隅で ( 川端紀美子著 昭和37年6月6日 新樹社 ) → 「父の画室の隅で」をさがす