戸田貞三

（とだていざう）

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基本情報

よみがな	とだていぞう
職業	社会学者、文学博士
生年	1887
没年	1955
出生地	兵庫県

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経歴

明治20年3月6日兵庫県生れ。昭和30年7月31日歿。明治45年東京帝国大学卒。大原社会問題研究所所員等を経て、昭和4年東京帝国大学教授となる。15年日本社会学会初代会長。

作品

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• 新制女子公民敎科書  全二冊 (  修正　昭和13年2月10日  中文館書店 ) → 「新制女子公民敎科書」をさがす

• 家の道  (  昭和17年10月15日  中文館書店 ) → 「家の道」をさがす

• 家と家族制度  (  昭和19年8月20日  羽田書店 ) → 「家と家族制度」をさがす

• 與論調査  (  小山榮三、佐々木吉郞、吉原一眞、米山桂三、塚原俊郞合著　時事通信社調査局編  昭和21年11月15日  時事通信社 ) → 「與論調査」をさがす

• 社會調査の理論と實際  (  鈴木榮太郞、有賀喜左衞門、小山隆、池原廣正、吉田基二、藤林敬三、植松正、海後宗臣、岸本英夫、井上修次、阿閉吉男合著　民族文化調査會編  昭和23年7月5日  靑山書院 ) → 「社會調査の理論と實際」をさがす

• 学究生活の思い出  (  昭和29年6月1日  宝文館 ) → 「学究生活の思い出」をさがす

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