操作

「落合直文」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
38行目: 38行目:
 
|刊行年=明治23年12月5日
 
|刊行年=明治23年12月5日
 
|出版社=博文館
 
|出版社=博文館
 +
|}}
 +
 +
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=無聲觸鳴
 +
|接尾辞=
 +
|共著者名=[[佐佐木高行]]、[[宮地農夫]]、[[大町桂月]]、[[谷楓橋]]、[[如是崛主人]]、[[雨森未孩]]、井上巽軒([[井上哲次郞]])、[[佐々醒雪]][[武島羽衣]]、[[逸見仲三郞]]、丸山松廬([[丸山正彦]])、秋月鏡川([[岩崎英重]])、[[ 物開の舎の主人]]、[[具眼眞逸]]、[[天狗の家主人]]、[[佐々木髯人]]、[[帯坂舎主人]]、[[杉烏山]]、[[金子薫園]]、[[小東洋子]]、[[旭城]]、合著 [[岩崎英重]]編
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=明治31年5月28日
 +
|出版社=興雲閣
 
|}}
 
|}}
  

2021年7月4日 (日) 15:45時点における版

(おちあいなほぶみ)


基本情報

よみがな おちあいなおぶみ
職業 国文学者、歌人
生年 1861
没年 1903
出生地 陸奥国奥本吉郡
別名 龜次郞、鮎貝盛光、櫻舎、源直文、萩のやのあるじ、萩の家、萩の家のあるじ、萩の家の主人、萩の家主人、萩の舎、萩之家。萩巴道人、萩廼家主人、萩舎



経歴

文久元年11月15日陸奥国奥本吉郡生まれ。明治36年12月16日歿。旧姓鮎貝、幼名龜次郞、初名鮎貝盛光。号櫻舎、源直文、萩のやのあるじ、萩の家、萩の家のあるじ、萩の家の主人、萩の家主人、萩の舎、萩之家。萩巴道人、萩廼家主人、萩舎等。国学者落合直亮の養子となる。明治15年東京大学古典講習科に入学。のち皇典講究所、国語伝習所、国学院等に教鞭を執る。この間の26年淺香社を興し、30年新詩会に参画。鮎貝槐園の貴兄。


作品






PDF

18099.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ