「鳥海靑兒」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
23行目: | 23行目: | ||
|書名=味なもの | |書名=味なもの | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名= | + | |共著者名=[[原四郞]]、[[三宅邦子]]、[[黑川武雄]]、[[宮本三郞]]、[[硲伊之助]]、[[宮田重雄]]、阿部艶子([[三宅艶子]])、[[丹下キヨ子]]、[[宮川曼魚]]、[[池部鈞]]、[[中村吉右衞門]]、[[松本幸四郞(八世)]]、[[石黑敬七]]、[[佐伯米子]]、[[石川榮耀]]、[[源氏鶏太]]、マンフレッド・グルリット、[[菅原通済]]、[[尾上梅幸(七世)]]、[[尾上琴糸]]、[[菊岡久利]]、[[久邇朝融]]、[[市川紅梅]]、[[オリヱ津阪]]、[[山本嘉次郞]]、[[鈴木信太郞]]、[[柳永二郞]]、[[岩田專太郞]]、[[高峰秀子]]、[[池部良]]、[[澁澤秀雄]]、[[渡邊一夫]]、[[村上元三]]、[[土師淸二]]、[[野村胡堂]]、[[本山荻舟]]、[[戸川エマ]]、[[玉川一郞]]、[[石田一松]]、[[平山蘆江]]、[[市川海老藏(九世)]]、[[美川きよ]]、[[辰野隆]]、[[向井潤吉]]、[[山田耕筰]]、[[吳文炳]]、[[山岡莊八]]、[[西崎綠]]、[[安藤鶴夫]]、[[鈴木良德]]、[[小野佐世男]]、[[尾崎行輝]]、[[土門拳]]、[[大宅壯一]]、合著 讀賣新聞社會部([[讀賣新聞社社會部]])編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
29行目: | 29行目: | ||
|出版社=現代思潮社 | |出版社=現代思潮社 | ||
|}} | |}} | ||
+ | |||
== 文献 == | == 文献 == | ||
2024年1月10日 (水) 21:41時点における版
(てうかいせいじ)
基本情報
よみがな | ちょうかいせいじ |
---|---|
職業 | 洋画家 |
生年 | 1902 |
没年 | 1972 |
出生地 | 神奈川県 |
本名 | 鳥海正夫 |
経歴
明治34年3月4日神奈川県生れ。昭和47年6月11日歿。本名正夫。昭和3年関西大学経済学部卒。在学中春陽会展に初入選。また三岸好太郞等と麗人社を結成。5年渡欧。8年春陽会会員。18年独立美術協会会員。妻は小説家美川きよ
作品
- 味なもの ( 原四郞、三宅邦子、黑川武雄、宮本三郞、硲伊之助、宮田重雄、阿部艶子(三宅艶子)、丹下キヨ子、宮川曼魚、池部鈞、中村吉右衞門、松本幸四郞(八世)、石黑敬七、佐伯米子、石川榮耀、源氏鶏太、マンフレッド・グルリット、菅原通済、尾上梅幸(七世)、尾上琴糸、菊岡久利、久邇朝融、市川紅梅、オリヱ津阪、山本嘉次郞、鈴木信太郞、柳永二郞、岩田專太郞、高峰秀子、池部良、澁澤秀雄、渡邊一夫、村上元三、土師淸二、野村胡堂、本山荻舟、戸川エマ、玉川一郞、石田一松、平山蘆江、市川海老藏(九世)、美川きよ、辰野隆、向井潤吉、山田耕筰、吳文炳、山岡莊八、西崎綠、安藤鶴夫、鈴木良德、小野佐世男、尾崎行輝、土門拳、大宅壯一、合著 讀賣新聞社會部(讀賣新聞社社會部)編 昭和28年6月30日 現代思潮社 ) → 「味なもの」をさがす
文献
- 夜のノートルダム-鳥海青児とわたし ( 美川きよ 昭和53年4月30日 中央公論社 ) → 「夜のノートルダム-鳥海青児とわたし」をさがす
- 鳥海青児絵を耕す ( 原田光 2015年12月1日 せりか書房 ) → 「鳥海青児絵を耕す」をさがす