「赤松常子」の版間の差分
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2021年5月22日 (土) 15:51時点における最新版
(あかまつつねこ)
基本情報
よみがな | あかまつつねこ |
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職業 | 社会運動家 |
生年 | 1897 |
没年 | 1965 |
出生地 | 山口県 |
別名 | 赤松つね子 |
経歴
明治30年8月11日山口県生れ。昭和40年7月21日歿。赤松克麿の妹。大正10年京都女子専門学校中退。14年日本労働総同盟に入り、女子労働者の争議を指導。昭和7年社会大衆婦人同盟委員長。22年衆議院議員(当選三回)。翌年厚生政務次官、35年民社党結成に参加。
作品
- わが母を語る ( 吉岡彌生、石川武美、伊東深水、市川猿之助、石本靜枝、石井柏亭、今井邦子、鳩山一郞、西村伊作、佐藤鼎夫人、大田爲吉、大森洪太、岡本かの子、河東碧梧桐、ガントレット恒子(ガントレツト恒)、風見章、嘉悦孝子、加藤松香、川村文子、神近市子、田口弼一、竹内茂代、俵孫一、相馬黑光、永島雄治、中村吉右衞門、山川菊榮、牧田環、前田米藏、眞山靑果、牧野良三、五島慶太、高良富子、安藤謙藏、朝倉文夫、淺野良三、杵屋勝五郞、三谷民子、森律子、藤原銀次郞、宮本百合子、鈴木孝雄、加藤タカ、富田幸次郞、三田村鳶魚、守屋東、三浦環、德富猪一郞、三輪田元道、秋田雨雀、河口愛子、山室民子、山本英輔、松波仁一郞、加藤武男、大妻コタカ、樺島千春、吉田晴風、押川如水、伍堂卓雄、鈴木祥枝合著 家庭新聞社編輯局-新妻伊都子編 昭和16年11月2日 家庭新聞社出版部 ) → 「わが母を語る」をさがす