操作

「水谷長三郞」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
(1版 をインポートしました)
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
4行目: 4行目:
  
 
{{人物情報
 
{{人物情報
|よみがな=みづたにちやうざぶらう
+
|よみがな=みずたにちょうざぶろう
|職業=
+
|職業=政治家、弁護士
|生年=
+
|生年=1897
|没年=
+
|没年=1960
|出生地=
+
|出生地=京都
 
|本名=
 
|本名=
 
|別名=
 
|別名=
14行目: 14行目:
 
----
 
----
 
== 経歴 ==
 
== 経歴 ==
 +
明治30年11月4日京都生まれ。昭和35年12月17日歿。第三高等学校を経て大正10年京都帝国大学法学部卒。同年弁護士開業。昭和3年衆議院議員(当選12回)、7年社会大衆党を結成。戦後日本社会党結党に参画、22年商工相、35年民社党に加わる。
 +
----
 +
== 作品 ==
  
 
----
 
----
== 作品 ==
+
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=科學的社會主義序論
 +
|接尾辞=
 +
|共著者名=訳 ユリアン・ボルハルト著
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=大正12年9月1日
 +
|出版社=同人社書店
 +
|シリーズ名=同人社社會問題叢書
 +
|}}
 +
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=科學的社會主義序論
 +
|接尾辞=
 +
|共著者名=訳 ユリアン・ボルハルト著
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=復刊 大正14年4月5日
 +
|出版社=同人社書店
 +
|}}
 +
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=新時代雄辯 政治篇
 +
|接尾辞=(十七人集)
 +
|共著者名=[[麻生久]]、[[安部磯雄]]、[[大山郁夫]]、[[小池四郞]]、[[中村高一]]、[[龜井貫一郞]]、[[古市春彦]]、[[松本淳三]]、[[加藤勘十]]、[[淺原健三]]、[[赤松克麿]]、[[松谷與二郞]]、[[片山哲]]、[[西尾末廣]]、[[淺沼稻次郞]]、[[細迫兼光]]、合著   [[新時代雄辯會]]編
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=昭和6年6月20日
 +
|出版社=新時代雄辯會
 +
|}}
 +
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=民族外交の顔
 +
|接尾辞=
 +
|共著者名=[[出淵勝次]]、[[淸澤洌]]、[[松井慶四郞]]、[[石井菊次郞]]、[[市河彦太郞]]、[[笠間杲雄]]、[[藤田榮介]]、[[今泉孝太郞]]、[[長谷川如是閑]]、[[阿部賢一]]、[[小汀利得]]、[[芦田均]]、[[稻原勝治]]、[[竹内夏積]]、[[鶴見祐輔]]、[[酒勾秀一]]、[[馬場恒吾]]、[[湯川盛夫]]、[[村松梢風]]、[[高木健夫]]、[[村田孜郞]]、[[小幡薫良]]、[[三好武二]]、[[須磨彌吉郞]]、[[波多野乾一]]、[[澤田謙]]、[[尾崎行雄]]、[[日森虎雄]]、[[日笠芳太郞]]、[[芳澤謙吉]]、[[國枝史郞]]、合著 [[竹内夏積]]編
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=昭和15年7月15日
 +
|出版社=岡倉書房
 +
|}}
 +
 
 +
== 文獻 ==
  
 
----
 
----
 
{{作品|
 
{{作品|
 
|冠称=
 
|冠称=
|書名=
+
|書名=水谷長三郞伝
 
|接尾辞=
 
|接尾辞=
 
|共著者名=
 
|共著者名=
 
|別名=
 
|別名=
 
|責任表示=
 
|責任表示=
|刊行年=
+
|刊行年=昭和38年3月21日
|出版社=
+
|出版社=京都 水谷長三郎伝刊行会
 
|}}
 
|}}
 +
 
== PDF ==
 
== PDF ==
 
[[file:15590.pdf|center|1000px]]
 
[[file:15590.pdf|center|1000px]]
34行目: 80行目:
  
 
[[Category:人名辞典|みづたにちやうざぶらう]]
 
[[Category:人名辞典|みづたにちやうざぶらう]]
[[Category:未着手|みづたにちやうざぶらう]]
+
[[Category:完了|みづたにちやうざぶらう]]
 +
[[Category:政治家|みづたにちやうざぶらう]]
 +
[[Category:弁護士|みづたにちやうざぶらう]]

2022年5月25日 (水) 19:38時点における最新版

(みづたにちやうざぶらう)


基本情報

よみがな みずたにちょうざぶろう
職業 政治家、弁護士
生年 1897
没年 1960
出生地 京都



経歴

明治30年11月4日京都生まれ。昭和35年12月17日歿。第三高等学校を経て大正10年京都帝国大学法学部卒。同年弁護士開業。昭和3年衆議院議員(当選12回)、7年社会大衆党を結成。戦後日本社会党結党に参画、22年商工相、35年民社党に加わる。


作品






文獻



PDF

15590.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ