「乾孝」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
| (同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
| 77行目: | 77行目: | ||
|書名=社会と芸術 | |書名=社会と芸術 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名= | + | |共著者名=[[南博]]、[[植村鷹千代]]、[[土門拳]]、[[久保貞次郞]]、[[勝見勝]]、合著 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
| 99行目: | 99行目: | ||
|書名=幼年の文学 | |書名=幼年の文学 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名= | + | |共著者名=[[周鄕博]]、[[羽仁説子]]、[[與田準一]]、[[佐藤義美]]、[[今井譽次郞]]、[[上澤謙二]]、[[正善達三]]、[[熊澤文男]]、[[小川江美子]]、[[遠藤孝子]]、[[高森豐]]、[[八木シヅ]]、[[菱沼太郞]]、[[原淸太郞]]、[[勝木トミ]]、[[大橋和子]]、[[福島要一]]、[[齋藤秋男]]、[[古谷綱武]]、[[安西愛子]]、[[福知トシ]]、[[川田百合子]]、[[山村きよ]]、[[松橋薰]]、合著 [[周鄕博]]、[[與田準一]]編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
2024年6月19日 (水) 22:40時点における最新版
（いぬゐたかし）
基本情報
| よみがな | いぬいたかし |
|---|---|
| 職業 | 心理学者 |
| 生年 | 1911 |
| 没年 | 1994 |
| 出生地 | 東京 |
| 別名 | いぬい・たかし、乾 |
経歴
明治44年8月19日東京生れ。平成6年2月27日歿。筆名いぬい・たかし、乾。弁護士乾政彦の子。昭和10年法政大学哲学科卒。のち同大教授。
作品
- 子供と嘘 ( 合著 敎材社編輯部編 昭和16年11月25日 敎材社 <兩親敎養書選> ) → 「子供と嘘」をさがす
- 夢とおもかげ 大衆娯楽の研究 ( 南博、鶴見俊輔、武田淸子、大久保忠則、川口正秋、園部三郞、望月衞、三浦つとむ、正岡容、合著 思想の科學研究會編 昭和25年7月30日 中央公論社 <ひとびとの哲學叢書> ) → 「夢とおもかげ 大衆娯楽の研究」をさがす
- 日本は狂つてる ( 編 昭和28年4月5日 同光社磯部書房 ) → 「日本は狂つてる」をさがす
- 現代人の生態 ある社會的考察 ( 合著 思想の科學研究會編 昭和28年11月20日 大日本雄辯會講談社 <ミリオン・ブックス> ) → 「現代人の生態 ある社會的考察」をさがす
- 言葉の魔術 ことばの研究室 ( 大久保忠利、平井昌夫、永野賢、倉石武四郞、上甲幹一、多田道太郞、原佑、正木ひろし、中村通夫、堀川直義、森岡健二、望月衞、鶴見俊輔、金田一春彦、熊澤龍、合著 日本放送協會編 昭和30年9月25日 大日本雄辯會講談社 <ミリオン・ブックス> ) → 「言葉の魔術 ことばの研究室」をさがす
- 義理人情の心理 現代の心理Ⅲ ( 編 昭和31年5月20日 河出書房 <河出新書> ) → 「義理人情の心理 現代の心理Ⅲ」をさがす
- 幼年の文学 ( 周鄕博、羽仁説子、與田準一、佐藤義美、今井譽次郞、上澤謙二、正善達三、熊澤文男、小川江美子、遠藤孝子、高森豐、八木シヅ、菱沼太郞、原淸太郞、勝木トミ、大橋和子、福島要一、齋藤秋男、古谷綱武、安西愛子、福知トシ、川田百合子、山村きよ、松橋薰、合著 周鄕博、與田準一編 昭和31年9月25日 国民図書株式会社 <幼年敎育のために> ) → 「幼年の文学」をさがす
- マスコミ時代と芸術 （”伝え”の心理学） ( 昭和35年7月 理 社 ) → 「マスコミ時代と芸術」をさがす
- にっぽんの歌 流行歌 ( 渋谷修共編著 昭和35年11月15日 淡路書房新社 ) → 「にっぽんの歌 流行歌」をさがす
- ボクの夫婦研究 ( いぬい・たかし名 昭和36年1月15日 講談社 <ミリオン・ブックス> ) → 「ボクの夫婦研究」をさがす
- 思い出の本 ( 合著 昭和59年10月15日 出版ニュース社 ) → 「思い出の本」をさがす
- ある戦後 心理学者の自伝的回想 ( 昭和62年5月30日 思想の科学社 ) → 「ある戦後 心理学者の自伝的回想」をさがす
- ある青年 心理学者の自伝的回想 ( 平成元年7月20日 思想の科学社 ) → 「ある青年 心理学者の自伝的回想」をさがす
