「佐藤得二」の版間の差分
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2023年7月4日 (火) 15:31時点における最新版
(さとうとくじ)
基本情報
よみがな | さとうとくじ |
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職業 | 哲学者 |
生年 | 1899 |
没年 | 1970 |
出生地 | 岩手県 |
経歴
明治32年1月30日岩手県生れ。昭和45年2月5日歿。東京帝国大学文学部哲学科卒。京城帝大予科教授、第一高等学校教授歴任。昭和38年に出版した小説『女のいくさ』で同年上半期の直木賞受賞。
作品
- 日本的敎養の根據 日本地人論 ( 昭和11年1月5日 刀江書院 ) → 「日本的敎養の根據 日本地人論」をさがす
- 佛敎の日本的展開 ( 昭和11年9月30日 岩波書店 ) → 「佛敎の日本的展開」をさがす
- 藤井武及(び)夫人の面影 ( 矢内原忠雄、塚本虎二、故植木良佐、中山博一、小池辰雄、故石川鐵雄、黑崎幸吉、三谷隆正、故畔上賢造、中田信藏、金澤常雄、故江原萬里、星野香澄、故奧山吉治、淺見仙作、伊藤祐之、故秋本秀男、中山博一、河本とし、故内村鑑三、合著 矢内原忠雄編 昭和15年6月1日 藤井武全集刊行會 ) → 「藤井武及(び)夫人の面影」をさがす
- 國民的敎養の出發 日本地人論 ( 昭和17年10月20日 那珂書店 ) → 「國民的敎養の出發 日本地人論」をさがす
- 三谷隆正 人・思想・信仰 ( 石原謙、高木八尺、安部能成、龜井高孝、桑田秀延、齋藤勇、藤田健治、宮本武之助、大塚久雄、松前重義、羽仁五郞、岩切重雄、南原繁、山田幸三郞、鶴田雅二、石原兵永、鈴木俊郞、伊藤祐之、政池仁、藤本正高、關根正雄、松尾春雄、鹽沼英之助、高橋三郞、富田和久、秀村範一、水野浩四、江原祝、中川花代、鈴井菊江、鱸正太郞、片山徹、守谷英次、神谷美惠子、高尾亮一、矢内原伊作、新海明彦、臼田斌、諏訪望、辻村正吾、中川晶輝、山下次郞、井上徹郞、久原良、丸山眞男、前田陽一、長淸子、竹山道雄、木村健康、氷上英廣、福島要一、前田陽一、野田良之、關屋光彦、秀村欣二、前田護郞、岩永健吉郞、喜多川篤典、伊藤正巳、雄川一郞、福田歡一、碧海純一、大野晋、三谷隆信、山谷省吾、山谷妙子、川西實三、川西田鶴子、湯澤健、湯澤壽貞子、三谷豐子、天達文子、矢内原忠雄、守谷英次、三谷民子、合著 南原繁、高木八尺、鈴木俊郞共編 昭和41年12月15日 岩波書店 ) → 「三谷隆正 人・思想・信仰」をさがす