操作

「小栗孝則」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
 
81行目: 81行目:
 
|刊行年=昭和23年5月30日
 
|刊行年=昭和23年5月30日
 
|出版社=小石川書房
 
|出版社=小石川書房
 +
|}}
 +
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=世紀の人アルベルト・シュワイツェル
 +
|接尾辞=
 +
|共著者名=[[鈴木俊郞]]、[[横山喜之]]、[[波木居齊二]]、[[石原兵永]]、[[田中吉備彦]]、[[野村實]]、[[山谷省吾]]、[[中山博一]]、合著 [[鈴木俊郞]]編
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=昭和23年12月15日
 +
|出版社=新教出版社
 
|}}
 
|}}
 
{{作品|
 
{{作品|
102行目: 112行目:
 
|出版社=小栗千枝刊
 
|出版社=小栗千枝刊
 
|}}
 
|}}
 
  
 
== PDF ==
 
== PDF ==

2023年6月7日 (水) 21:39時点における最新版

(をぐりたかのり)


基本情報

よみがな おぐりたかのり
職業 ドイツ文学翻訳家
生年 1902
没年 1976
出生地 東京芝



経歴

明治35年3月22日東京芝生れ。昭和51年5月17日歿。大正13年東京外国語学校卒。戦時中応召、昭和19年日独文化協会に勤務。この間、「ゲーテ以後Ⅰ(第一輯獨乙ロマンテイツク抒情詩選」、「シラー詩集」、「新編シラー詩抄」、シュウァイツァー著「ゲーテ(附・ゲーテの言葉」等訳刊。終戦後、前記協会の後進西欧学芸術研究所主事。また解放社版「ハイネ選集」の企画編集に携わり、自らその1「抒情詩集」を訳した。(2「新選集」昭和23年7月15日刊は井波越次訳)29年平凡社入社、37年定年退職後も嘱託。


作品


  • ゲーテ以後Ⅰ  (第一輯獨乙ロマンテイツク抒情詩選) (  訳  昭和4年12月1日  太虚洞詩書房 河發行所発売  <河叢書> ) → 「ゲーテ以後Ⅰ」をさがす










PDF

20337.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ