「坪井正五郞」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
113行目: | 113行目: | ||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= | ||
− | |書名= | + | |書名=じんるいがくのとも じんるいがくくゎい よりあひのかきとめ 一-七 |
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
|共著者名= | |共著者名= | ||
122行目: | 122行目: | ||
|シリーズ名=人類學叢刊甲人類學 | |シリーズ名=人類學叢刊甲人類學 | ||
|}} | |}} | ||
+ | |||
== PDF == | == PDF == | ||
[[file:15461.pdf|center|1000px]] | [[file:15461.pdf|center|1000px]] |
2023年2月24日 (金) 21:09時点における最新版
(つぼゐしやうごらう)
基本情報
よみがな | つぼいしょうごろう |
---|---|
職業 | 人類学者、考古学者、理学博士 |
生年 | 1863 |
没年 | 1913 |
出生地 | 江戸 |
別名 | 笑語老 |
経歴
文久3年1月5日江戸生れ。大正2年5月26日歿。筆名笑語老。父は蘭方医坪井信良。東京大学理学部卒。明治17年人類学会を創設し、19年機関誌『人類學會報告』(のち『人類學雜誌』)を創刊。欧州留学後、26年帝国大学理科大学の人類学講座初代教授。日本原住民コロポックル説の提唱者。ぺテルスブルグで客死した。
作品
- 日本通鑑 巻之二 ( 杉浦重剛、辰巳小次郞、棚橋一郞、共著 明治20年10月 棚橋一郞刊 哲學書院 ) → 「日本通鑑 巻之二」をさがす
- 日本通鑑 巻之三 上・下 ( 杉浦重剛、辰巳小次郞、棚橋一郞、共著 明治21年1月 棚橋一郞刊 哲學書院 ) → 「日本通鑑 巻之三」をさがす
- 日本通鑑 巻之四 ( 杉浦重剛、辰巳小次郞、棚橋一郞、共著 明治22年1月30日 棚橋一郞刊 哲學書院 ) → 「日本通鑑 巻之四」をさがす
- 工商技藝 看板考 ( 明治20年10月 哲學書院 ) → 「工商技藝 看板考」をさがす
- 埴輪考 ( 明治34年7月8日 東洋社 ) → 「埴輪考」をさがす
- 人類談 ( 明治35年10月20日 開成館 <學藝叢談> ) → 「人類談」をさがす
- 人類學講話 ( 明治40年6月8日 早稻田大學出版部 <早稻田通俗講話> ) → 「人類學講話」をさがす
- 自然滑稽 うしのよだれ ( 明治42年11月21日 三敎書院 ) → 「自然滑稽 うしのよだれ」をさがす
- じんるいがくのとも じんるいがくくゎい よりあひのかきとめ 一-七 ( 昭和15年6月5日 東京人類學會 <人類學叢刊甲人類學> ) → 「じんるいがくのとも じんるいがくくゎい よりあひのかきとめ 一-七」をさがす