「猪熊夏樹」の版間の差分
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2022年5月7日 (土) 18:24時点における最新版
(いのくまなつき)
基本情報
よみがな | いのくまなつき |
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職業 | 国学者 |
生年 | 1835 |
没年 | 1912 |
出生地 | 讃岐国 |
別名 | 千枝、舎人、淺之進、瑞枝舎 |
経歴
天保6年6月1日讃岐国生れ。大正元年8月1日歿。諱千枝、通称舎人、淺之進。号瑞枝舎。家は代々白鳥神社神主。高松藩の文学友安三冬、中村尚輔等に学ぶ。明治2年京都に移住、白峰宮穪宜、護神社穪宜を経て、18年京都府士官学校、第一高等女学校教諭、また賀陽宮、久邇宮の侍讀となった。39年以降は講書始に進講。明治天皇崩御に痛哭して歿す。
作品
- 古今手かゞみ ( 貝原篤信、手島堵庵、二宮尊德、釋法忍、石田梅巖、貝原益軒、土方久元、石黑忠悳、ゴルドン夫人、中川謙二郞、河原一郞、武田秀雄、中島力造、桑田熊藏、二木謙三、井上友一、棚橋絢子、後閑菊野子(後閑菊野)、中川望、宮川壽美子、留岡幸助、山崎流之、吉村千鶴子、山崎延吉、賴母木駒子、國府種德、我農生(山崎延吉)、合著 斯民家庭部 國府種德(國府犀東)編 明治44年12月3日 自刊 報德會 ) → 「古今手かゞみ」をさがす
- 瑞枝舎百首 ( 大正元年9月27日 猪熊淺麻呂編刊 ) → 「瑞枝舎百首」をさがす