「田中耕太郞」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
| 189行目: | 189行目: | ||
|刊行年=昭和22年3月10日 | |刊行年=昭和22年3月10日 | ||
|出版社=帝國大學新聞社出版部 | |出版社=帝國大學新聞社出版部 | ||
| + | |}} | ||
| + | |||
| + | {{作品| | ||
| + | |冠称= | ||
| + | |書名=天皇の印象 | ||
| + | |接尾辞= | ||
| + | |共著者名=[[安部能成]]、[[久保田萬太郞]]、[[長與善郞]]、[[下村海南]]、[[澤田節藏]]、[[馬場恒吾]]、[[一柳米來留]]、[[辻永]]、[[駒井卓]]、[[鈴木文史朗]]、[[武者小路公共]]、[[辰野隆]]、[[柳宗悦]]、[[高橋誠一郞]]、[[正宗白鳥]]、[[田中德]]、[[石井鶴三]]、合著 | ||
| + | |別名= | ||
| + | |責任表示= | ||
| + | |刊行年=昭和24年11月30日 | ||
| + | |出版社=創元社 | ||
|}} | |}} | ||
2022年3月10日 (木) 12:37時点における版
（たなかかうたらう）
基本情報
| よみがな | たなかこうたろう |
|---|---|
| 職業 | 法哲学者、商法学者、国際法学者、法学博士 |
| 生年 | 1890 |
| 没年 | 1974 |
| 出生地 | 鹿児島県 |
経歴
明治23年10月25日鹿児島県生れ。昭和49年3月1日歿。大正4年東京帝国大学法科大学卒。12年同大教授。昭和21年文相、爾来貴族院議員、参議院議員、最高裁判所長官、国際司法裁判所判事等歴任。35年文化勲章受章。
作品
- 生ひ立ちの記 ( 伊原元治、大澤章、植野勲共訳 森鷗外補正 キュウゲルゲン著 大正3年2月25日 興風書院 ) → 「生ひ立ちの記」をさがす
- 一老人の幼時の追憶 ( 「生ひ立ちの記」改題 伊原元治、大澤章、植野勲共訳 森鷗外補正 キューゲルゲン著 大正14年12月25日 岩波書店 ) → 「一老人の幼時の追憶」をさがす
- 一老人の幼時の追憶 全三冊 ( 「生ひ立ちの記」改題 伊原元治、大澤章、植野勲共訳 森鷗外補正 キューゲルゲン著 再刊 上 昭和13年4月15日 中 11月15日 下 14年6月15日 岩波書店 <岩波文庫> ) → 「一老人の幼時の追憶」をさがす
- 會社法概論 ( 大正15年11月10日 岩波書店 ) → 「會社法概論」をさがす
- 法と宗敎と社會生活 ( 昭和2年1月28日 改造社 ) → 「法と宗敎と社會生活」をさがす
- 改訂 法と宗敎と社會生活 ( 昭和22年12月20日 玄理社 ) → 「法と宗敎と社會生活」をさがす
- 商法研究 全二冊 ( 第一巻 昭和4年6月30日 第二巻 10年10月30日 岩波書店 ) → 「商法研究」をさがす
- 世界法の理論 全三冊 ( 昭和7年2月10日～9年4月10日 岩波書店 ) → 「世界法の理論」をさがす
- 法律哲學概論 第一分冊 ( 昭和9年4月10日 岩波書店 ) → 「法律哲學概論」をさがす
- 法律學辭典 全五巻 ( 末弘嚴太郞共編 昭和9年12月5日～12年3月8日 岩波書店 ) → 「法律學辭典」をさがす
- 敎養と文化の基礎 ( 昭和12年6月1日 岩波書店 ) → 「敎養と文化の基礎」をさがす
- ラテン・アメリカ紀行 ( 昭和15年10月3日 岩波書店 ) → 「ラテン・アメリカ紀行」をさがす
- 法律哲學論集 全三冊 ( 昭和17年7月7日～27年3月20日 岩波書店 ) → 「法律哲學論集」をさがす
- 敎育の再建とその指標 敎育の民主化 ( 海後宗臣合著 昭和21年1月31日 國民敎育社 ) → 「敎育の再建とその指標 敎育の民主化」をさがす
- 敎育と權威 ( 昭和21年10月5日 岩波書店 ) → 「敎育と權威」をさがす
- 敎育と政治 ( 昭和21年11月30日 好學社 ) → 「敎育と政治」をさがす
- 讀書の心 學園隨想 ( 長岡半太郞、安部能成、美濃部達吉、太宰施門、豐島與志雄、矢内原忠雄、大内兵衞、桑木嚴翼、眞島正市、山口靑邨、辰野隆、山田珠樹、辻二郞、金田一京助、市河三喜、齋藤勇、合著 帝國大學新聞社編集部編 昭和22年3月10日 帝國大學新聞社出版部 ) → 「讀書の心 學園隨想」をさがす
- 天皇の印象 ( 安部能成、久保田萬太郞、長與善郞、下村海南、澤田節藏、馬場恒吾、一柳米來留、辻永、駒井卓、鈴木文史朗、武者小路公共、辰野隆、柳宗悦、高橋誠一郞、正宗白鳥、田中德、石井鶴三、合著 昭和24年11月30日 創元社 ) → 「天皇の印象」をさがす
